COSMIC WONDER Official Site

第二回 にほんくらし籠展

Mar 28, 2017 | EVENT 

event-japanesehandcraftedbaskets2017

 

日本の風土と古からの用が重なり、くらしの記憶が宿る籠。

 

わたしたちは、その手道具の楚々とした質朴な表情に惹き付けられます。人の手業で作られるそれは、自然と人との関わりから生まれた里山での生業です。その在り方から現れる昭然たる美しさに源流の心象を重ねあわせます。

 

本展に際し、日本列島各地(秋田〜沖縄)を訪ね、くらしの手道具として籠作りをされる職人の方々に、様々な用途の籠を制作していただきました。現代と古を繋ぐ生動をたずさえた日本の籠、ご高覧賜りますようお願い申し上げます。

 

開催の初日4月15日(土)、16日(日)、2015年度 日本民藝館賞を受賞された通草籠職人・中川原信一氏に制作実演いただきます。

 

会期:
2017年4月15日(土)− 4月30日(日)

 

会場:

Center for COSMIC WONDER

東京都港区南青山5-18-10

午前11時 − 午後7時

*休館日: 4月14日(金)

 

あけび蔓の籠(秋田県)

山葡萄の手提げ籠、沢胡桃の手提げ籠(秋田県)

すず竹の市場籠(岩手県)

篠竹や山桜樹皮等のげし笊(宮城県)

欅の手提げ籠、山胡桃の手提げ籠(新潟県)

真竹のふご(千葉県)

女竹の花籠(千葉県)

根曲竹の林檎籠(長野県)

淡竹の買い物籠(長崎県)

真竹の米揚げ笊(熊本県)

真竹の角籠(熊本県)

葛藤の手提げ籠(鹿児島県)

蓬莱竹のバーキ(沖縄県)

わらびの手付き籠(沖縄県)

月桃の籠(沖縄県)

+ Share

 

COSMIC WONDER
20周年記念 パフォーマンス
竜宮衣 原始ノ布

Feb 28, 2017 | EVENT 

event-20thanniversaryperformance

「オクソザックリの羽織」

 

2017年、COSMIC WONDERは活動20周年を迎えます。 これを記念し、Center for COSMIC WONDERにて、パフォーマンス「竜宮衣 原始ノ布」を発表いたします。

 

日時:

2017年3月19日(日)午後4時より日暮れまで

 

会場:

Center for COSMIC WONDER

東京都港区南青山5-18-10

午前11時 − 午後7時

*休館日: 3月13日(月)− 19日(日)

 

参加方法:

定員に達しましたため、受付は終了させていただきました。

 

定員:

30名(入場無料)

 

皆様にお会いできますことをこころより楽しみにしております。

+ Share

 

New collection
COSMIC WONDER
竜宮衣

Feb 09, 2017 | EVENT 

news-ryuuguukoromo-2

 

海の地平線をこえた美しい宮
浦嶋子は小舟をだし
龍の天界宮へといざなわれた
おとひめとちぎりをかわし
かみになるための瞑想にいそしんだ
わたしに帰する衣

日本の古の衣や古代諸国の民族衣装の構造を用い、
最小限の表層からさまざまな印象を伝える意匠のコレクション。
有機栽培綿、手紡ぎの自然栽培綿、有機栽培麻、
刺し子織の大麻布など、さまざまな天然素材により構成した竜宮衣。



会期: 2017年2月18日(土)より

*休館日: 2月15日(水)− 2月17日(金)

COSMIC WONDER 2017年 春夏コレクション「竜宮衣」のリリースを記念しまして、2月18日(土)午後12時から午後4時まで、ささやかなレセプションを行います。

COSMIC WONDER主宰 前田征紀 在廊いたします。
竜宮菓子をご用意しております。

 

*当日15,000円(税抜)以上お買い上げいただいた方にノベルティーをプレゼントいたします。
 (数に限りがございますので先着順となります。)

 

LOOKBOOK

+ Share

 

COSMIC WONDER
竜宮衣

Feb 08, 2017 | COSMIC WONDER 

 COSMIC WONDER 17SS

 

LOOKBOOK

 

+ Share

 

田中茂雄展

Jan 05, 2017 | EVENT 

event-shigeotanaka

 

朝起きて井戸の水を汲み
薪を割って火を起こす
畑で作物を育て
土を捏ね形を作る
淡々と繰り返し日々を繋ぐ
目の前の在るものに感謝して
すでに在るものに感謝して
満たされていることに感謝して
今ここに在ることに感謝して

奈良の明日香村、築280年の古民家に暮し、
穴窯 李渓窯と倒炎式焚窯で作陶する氏。
李渓窯にほど近い谷筋に男淵と女淵があり、
淵の主は龍神(男神、女神)、竜宮に通じると信じられている。
水豊かな風土から生まれた氏の作品、
土器窯変梅瓶、白瓷重匣、土器カップ、オンギなど。



会期:
2017年2月4日(土)− 2月12日(日)
展覧会初日の 2月4日(土)は田中茂雄氏が在廊。
明日香村のご自宅の井戸水をつかい自家焙煎された珈琲をお出しします。

 

会場:

Center for COSMIC WONDER

東京都港区南青山5-18-10

午前11時 − 午後7時

*休館日: 2月3日(金)

 

event-shigeotanaka-2

+ Share

 

詩の朗読会

Nov 12, 2016 | EVENT 

event-apoetryreading

 

詩の朗読会

服部みれい
前田征紀

 



日時:

2016年12月3日(土)開演13時

 

会場:

Center for COSMIC WONDER

東京都港区南青山5-18-10

 

参加費:

1,500円(料理家 植草奈緒さんのあたたかいお飲物付き)

参加方法:

定員に達しましたため、受付は終了させていただきました。

 

定員:

50名(先着順とさせて頂きます)

+ Share

 

静寂の未知炉、新たに光を灯すよう
第1章

Mar 18, 2017 | COSMIC WONDER Free Press 

Cosmic Wonderが20年を迎えた。この冬、スタジオごと京都の美山に越して、茅葺き屋根の村落のなかに「竜宮を構えた」前田征紀は取材の前日、朝から夕方まで雪かきに追われていたという。スカイプの画面には障子窓のむこうにこんもり雪をかむった松の木が見えた。そして、木の間には何日かぶりだという青空が覗いていた。スカイプを通して出会った前田は、20年前にニューヨークで撮影した写真集のことや初めてのパリコレのこと、創造的なことや神秘世界を追求するこころみを語った。Cosmic Wonderのまだ誰も行ったことのない地平を切り拓く精神の先鋭さと、あちらとこちらのあいだで揺れるこころの綾が、時折顔をのぞかせた。過去と、いまと、その先と。 「静寂の未知炉、新たに光を灯すよう」   N.H: 今日は前田さんとまず、Cosmic Wonderの初期の10年を振り返ってみたいとおもいます。前田さんは1994年に大学を卒業してCosmic Wonderをはじめたそうですが、創設は1997年なのですね。Y.M: 美術大学の建築科を卒業したあと、仲間と手さぐりでCosmic Wonderをはじめました。最初のうちは皆働いたことがなくて、独自の方法でやっていたのですが、1997年に方向性を決めて、会社にしました。  The dress attachable a wall  1999 私たちにもう…[Read more]

+ Share