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COSMIC WONDER Official Site

More Light Sale

Jan 18, 2019 | NEWS 

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雪空に光輝いて花想うころ、「More Light Sale」を開催いたします。

 

2019年1月19日(土)より、Center for COSMIC WONDER、Online Storeにて更に特別価格にて販売いたします。

 

日程:

2018年1月19日(土)より

*Online Storeは、午後1時よりスタート

 

会場:

Center for COSMIC WONDER

東京都港区南青山5-18-10

午前11時 − 午後7時

休館日: 1月23日(水)− 1月29日(火)

 

Center for COSMIC WONDER Online Store

 

皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

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Winter Sale

Dec 30, 2018 | NEWS 

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冬の銀河に浮かぶ星々がうつくしく輝く季節となりました。

 

日頃の感謝をこめまして「Winter Sale」を開催いたします。

この度のWinter Saleでは、2014年から発表してきましたコレクションを揃え、特別価格にて販売いたします。

お好きなコレクションからお選びくださいませ。

 

日程 / 会場:

Center for COSMIC WONDER

東京都港区南青山5-18-10

午前11時 − 午後7時

2019年1月5日(土)午前11時より

 

Center for COSMIC WONDER Online Store:

2019年1月11日(金)正午12時より

 

皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

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Celestial Aura
Mythic dress collection

Dec 25, 2018 | COSMIC WONDER COLLECTION 

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Where do I come from?

Where do you come from?

From the Sun, the Moon, from Venus, Sirius, Pleiades…. and further still

The light we are wearing is the light of the stars

Even if we do not know their names

 

We appeared in ancient myths

Stories that flicker in every star’s light

The mythic roots form a personal and poetic art

That tells us to fasten the sky to this earth and to illuminate beauty

 

Clothing that bears the traces of ancient layers of starlight

 

わたしはどこの星からきただろうか

あなたはどこの星からきただろうか

太陽、月、金星、シリウス、プレアデス、、もっと遠い星から

わたしたちが纏う光はその星の放つ光そのもの

わたしたちはいつもそれぞれの星の光を放っている

古代神話に登場したわたしたち

それはあらゆる星の光瞬く神秘的な物語

謎に包まれたそのお話の根源は私的で詩的な芸術の戯れにすぎない

神話はこの地から天をつなげ美しさを光放つことを伝えている

星の光に美しく重なる古代の印象を写した衣

 

LOOKBOOK

 

Art Direction: COSMIC WONDER

Photography: Ai Nakagawa

Hair and Makeup: Akiko Gamou

Model: Aiko Koike, Ayami Yamada, Masaho Anotani

 

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横尾香央留
「目覚める宇宙 」展

Dec 10, 2018 | EVENT 

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コケのようなヒゲのようなレースのウエストギャザーワンピース

 

横尾香央留による、COSMIC WONDERの衣のお直し「目覚める宇宙 」展を開催いたします。

 

天然素材を扱ったCOSMIC WONDERの衣には時折、色斑や生地の破れなどが生じてお譲りできず眠りについてしまう衣があります。

それらの衣に横尾香央留が刺繍や編みものなどの手仕事を施し新たな息吹を吹き込みそれを目覚めさせます。

3回目となる今回の展覧会では、喫茶「横尾とA.K Labo」が一日限り開店いたします。

供するお菓子は吉祥寺に店を構えるA.K Laboが、COSMIC WONDERの制作拠点 京都・美山の食材を使い特別制作いたします。

独創的な世界観の繊細な手法のお直しに包まれた横尾香央留の「目覚める宇宙」の衣をご高覧ください。

 

皆様のご来場を心よりお待ちしております。

 

 

会期:

2018年12月15日(土)− 12月24日(月・祝)

*作家在廊: 12月15日(土)

*1点ものになりますので、売り切れ次第終了となります。

 

会場:

Center for COSMIC WONDER

東京都港区南青山5-18-10

午前11時 − 午後7時

*休館日: 12月5日(水)

 

オープニングイベント:

喫茶「横尾とA.K Labo」

12月15日(土)午前11時半、午後2時 、午後3時半、午後5時

要予約、各会4名様限定

2,500円

 

ご予約はご希望の時間、お名前、メールアドレス、電話番号を明記の上、下記までお申し込みください。

event@cosmicwonder.com

 

 

横尾香央留

1979年 東京生まれ。

2005年より吉祥寺に作業場をかまえ、刺繍やかぎ針編みなどの緻密な手仕事によるお直しのアート活動を始める。

 

Patisserie A.K Labo

2003年吉祥寺にオープンしたフランス菓子店。

フランスの郷土菓子、伝統菓子を中心に普段のおやつを提供している。

カフェ、ギャラリーも併設。

 

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土鍋で炊いたお米のような手刺繍のラップドレス

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Flower of Lifeの贈りもの

Dec 07, 2018 | NEWS 

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大切な人へ 感謝のために

光と愛の贈り物を

 

Flower of Lifeの明るい色彩の天然鞣し革のウォレット、ファスナーウォレット、カードケースが入荷いたします。

 

Center for COSMIC WONDERでは、 12月8日(土)より、

Center for COSMIC WONDER Online Storeでは、12月11日(火)より発売いたします。

 

また、あたたかなカシミヤのニット、タスマニア島や南米羊毛の靴下、日本の籠を添えて贈り物に。

 

今ここに在る光を輝かせて。

 

Center for COSMIC WONDER

5-18-10 Minami-aoyama, Minato-ku, Tokyo

T. +81 (0)3 5774 6866

Open 11am – 7pm

 

Center for COSMIC WONDER Online Store

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COSMIC WONDER
幻古山村くらし
ニットコレクション

Nov 26, 2018 | NEWS 

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カシミヤのVネックパーツ, カディーのフォークドレス

 

冬の日々をあたたかく過ごすためのニットコレクション。

美しくしなやかなカシミヤのVネックスフィアセーター、ワンピース、Vネックパーツ、タートルネックパーツ。

 

素朴な風合いのアイスランドウールのカーディガン、前掛けドレス。

ベーシックなタスマニアウールのセーター、スフィアワンピース、パンツ、ブランケット。

 

自然豊かな大地に生きる愛おしいものたちからの贈り物、

豊かなあたたかさに包まれて、全てのニットコレクションが揃いました。

 

Center for COSMIC WONDER

東京都港区南青山5-18-10

午前11時 − 午後7時

*休館日: 12月5日(水)

 

Center for COSMIC WONDER Online Store

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COSMIC WONDER
幻古山村くらし
フォークダウンコレクション

Nov 22, 2018 | NEWS 

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ウールリネンのダウンコート

 

ウールリネンのフォークダウンコートと冬麻衣 フォークダウンベスト。

 

かろやかで保温性に優れたダウンコートとダウンベスト。

ダウンコートはウールリネンによる表地、ダウンベストは厚さのあるリネンによる表地、中綿は共にダウン90%、フェザー10%使用しています。

 

冬の里山であたたかくすごせる日々の衣として。

 

Center for COSMIC WONDER

5-18-10 Minami-aoyama, Minato-ku, Tokyo

T. +81 (0)3 5774 6866

Open 11am – 7pm

*Closed: October 3

 

Center for COSMIC WONDER Online Store

 

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冬麻衣 フォークダウンベスト

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小野泰秀
「うつしき」展

Nov 07, 2018 | EVENT 

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うつしき

鉱物、時が経った古い素材を用いた装身具を作っている

母なる地球が産み出したそのカケラは数千、数万年という時間の凝縮だ

地球の一部を身に着ける

装身具の起源は装身目的というより呪術的意味合いとしての

外敵から身を守る魔除けとして始まった

その後権威の象徴として世界中で用いられ

そこから現代に至るまでの間に装飾品となり

着飾るという他者との差別化を計るものとなった

本来物の持つ意味というのはどうして生まれたのか

それは物と人の間に在る関係性に意味があったからだ

その関係性というのがこの近代において薄れてしまったように感じられる

もう一度その関係性を取り戻したい

そういう想いで自分は作っている

編むという行為

一目一目が時間の体積

自分が出来うる鉱物に対する尊敬を

その一編みに込める

石を削る

より綺麗に見えるように

原石の荒々しさにみる強さも

壊れそうなくらい繊細に見える儚さも

その両極の性質を併せ持つ存在

金を溶かし型を作り石を当て嵌める

それが時に人と人の生涯を共に歩むものとなる

豪華絢爛といったものではなく

その人の日常に寄り添う気分を上げてくれるような

そんなものを作り続けていきたい

 

人と物が繋がる場を持つ

田舎に居を移し

自然に囲まれた場で制作する

築80年の鶏舎を改装し工房兼ねたギャラリーへ

その場は古いもの新しいものの混在する場

古くなったら壊す棄てるという近代的価値観

少し手を加えればまだまだ使えるのに

そこには以前の持ち主の歴史があり時間が加わった美しさがある

世界を旅する中で色濃く日本を意識する

侘び寂びといった特有の価値観

戦後日本は経済発展を求め

米国や欧州を目指すようにその文化や価値観を追い続けた

しかしその結果自国の美意識を失いつつある

一つの神を求める西洋的宗教観と

八百万神という自然の至る所に神を見出す日本の宗教観の違い

東洋と西洋の文化、価値観、宗教観、美意識など

それぞれの違いを認め多種多様に混成する

自国異国の古い物が並び

土、木、鉄、紙、布、硝子、植物といった素材を用いて作られる

作り手の生涯を通して作られる作品を表現する場

人と人、人と物、物と物を繋ぐ場として

この先もずっと興味を掘り学び続け

明るい平和な未来を本気で夢見て

そして愛と情熱を持って うつしき はありたい

 

love & happy & peace & freedom

yasuhide ono

 

 

Center for COSMIC WONDERでは、小野泰秀「うつしき」展を開催いたします。

 

小野泰秀氏は水晶や鉱物を使い様々な技法を組み合わせた独創的で美しい装身具を製作します。

地球と宇宙、精神界をここにつなぐであろう鉱物を主体とした繊細なそれらは、身につけるものが古の智慧に繋がり未来を築くためのもの、うつしきな意図が込められています。

また、小野氏は福岡市と北九州の間に位置する村の中で「うつしき」という空間を出現させました。

そこは、小野氏の製作する作品、日本やインドから持ち帰った古い道具、手の温もりある衣が点在し、滋味深い食の提案、小野氏の工房、そして自身の家族の暮らしを融合させた空間によります。

小野泰秀氏の作品とともに「うつしき」の空間がCenter for COSMIC WONDERに現出します。

 

ご高覧賜りますようお願い申し上げます。

 

会期:

2018年11月16日(金)− 11月25日(日)

*作家在廊: 11月16日(金)、11月17日(土)

 

会場:

Center for COSMIC WONDER

東京都港区南青山5-18-10

午前11時 − 午後7時

*休館日: 11月15日(木)

 

オープニングレセプション:

11月16日(金): 午後5時 − 午後6時

baobabの松本未來氏とmaika氏による古楽器の奏でをお楽しみいただけます。

 

 

田代沙織「うつしき」 喫茶:

11月16日(金)午前11時半、午後2時

11月17日(土)午前11時半、午後2時、午後3時半、午後5時

要予約、各会  4名様限定

3,000円

 

喫茶のご予約はご希望の時間、お名前、メールアドレス、電話番号を明記の上、下記までお申し込みください。

event@cosmicwonder.com

 

 

小野泰秀

1985年生まれ

世界放浪の際にアクセサリー製作のキャリアをスタート

世界に一つとして同じモノは無いハンドメイドの温かみと、天然石の持つ魅力と歴史を伝える為に、少しでも多くの人の日常に関われる事を目標に製作しています

手から手へ、その人の特別になれるモノへ

 

田代沙織

1984年 静岡生まれ

2014年に福岡県宮若市に移住

atelier gallary うつしきで働き始めると同時に個人の活動を開始

スパイスやハーブに興味を持ち学び進める中でアーユルヴェーダと出逢いスリランカの治療院で学ぶ

現在、うつしき喫茶や各地でハーブを用いたお茶会を開催

 

baobab バオバブ

maika / Fiddle,Fidel,Vocal

松本未來 / Guitar, Citol, Runessanse Guitar, Vocal

古楽器から現代楽器、アイリッシュ、古楽、フォークを自由なアレンジとスタイルで表現し、日々をながれる空気や季節の移ろい、カントリーサイドでの生活の中で見つけた景色や感覚を “baobabの音楽”として発信している。

自主制作でつくられたアルバムはインディーシーンでロングセラーを記録。

毎年初夏には、カテリーナの森で、森全体を自らデザインし、自然環境と人、音楽やアートと暮らしの融合をテーマにした音楽祭 ”Sing Bird Concert”を主催。

多くの共感者を集め、地域からの表現発信の核となっている。

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COSMIC WONDER
幻古山村くらし
タスマニアウールの野羽織

Oct 19, 2018 | NEWS 

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タスマニアウールの野羽織

 

かろやかなタスマニアウールの野羽織が入荷いたしました。

 

二枚合わせに接結したタスマニアウールの生地を手縫いとミシンを使いリバーシブルに仕上げたコート。

 

タスマニアウールは、原生林や自然環境を多く持つタスマニア島の大自然で放牧された羊の毛によるものです。とても細く柔らかい毛は保温性や吸湿発乾燥性に優れています。

 

冬の風雅な装いのためにご愛用ください。

 

皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

 

Center for COSMIC WONDER

東京都港区南青山5-18-10

午前11時 − 午後7時

*休館日: 10月26日(金)

 

Center for COSMIC WONDER Online Store

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市川孝
「茶車とその後のかたちと茶の道具たち」展

Oct 09, 2018 | EVENT 

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お茶を改めて「土と水と葉と陽と火と」の出来事と捉える様になって、お茶に新鮮な魅力を感じ、茶器やお茶を愉しむ道具や場作りができる茶車まで作る様になりました。

昨年はその茶車を中心とした展示会をしました。

そして今年、「茶車とその後のかたちと茶の道具たち」の展示会をします。

気がつくと衣食住の多くも「土と水と葉と陽と火と」の出来事が多いと思えてきました。

中でも、火と水の役割は大きく、自然素材という言葉で片付けるには広すぎて、あたりまえのことで、見えにくく感じます。

そこで会期中に「火と水と植物と」のことをお茶とお菓子で愉しんでいただきたいと思っています。

 

市川孝

 

 

Center for COSMIC WONDERでは昨年の「茶車」展に続き、市川孝「茶車とその後のかたちと茶の道具たち」展を開催いたします。

 

市川氏は、野や森へ持ち出すための茶道具一式「茶車1号」を完成させたのち、現在も様々なお茶の場に合わせた茶に纏わる道具を制作し続けています。

その経緯は、トランクの様な形状の「茶rry」や背負えるタイプのカウンターである「茶ウンター」の登場、今年は川の上でお茶を振舞うことのできる「茶ベンチ」の発表により客人の五感と心を潤わせました。

市川氏が語られる「土と水と葉と陽と火と」を感じながらお茶を愉しむことは、そこへと向かう意識の広がり、宇宙への繋がりを茶や茶の空間の中に見いだす愉しみにあるかもしれません。

 

また、市川氏は茶を愛する仲間と茶の魅力を旅の先々で伝える「茶遊記」のプロジェクト活動をしています。

仙台、チェコ、貴州、景德鎮、四川、雲南、内蒙古、西安、武夷山の各地で独自の茶会を開催しています。

お茶の繋がりにより壮大な旅の中で繰り広げられる、美しく心震わせる茶会の記録は「茶遊記」として本年出版されています。

 

今回の展覧会では、新作の茶の道具たちの展示と販売を行います。

展覧会初日には市川氏と料理家 植草奈緒さん、サウンドアーティスト MAMIUMUさんによる茶会「火と水と植物と」を開催します。

 

ご高覧賜りますようお願い申し上げます。

 

会期:

2018年10月27日(土)- 11月4日(日)

*作家在廊: 10月27日(土)、10月28日(日)

 

会場:

Center for COSMIC WONDER

東京都港区南青山5-18-10

午前11時 − 午後7時

*休館日: 10月15日(月)、10月26日(金)

 

 

茶会「火と水と植物と」

10月27日(土)

午前11時半、午後2時半、午後4時、午後5時半

要予約、各会  6名様限定

4,500円

 

ご予約はご希望の時間、お名前、メールアドレス、電話番号を明記の上、下記までお申し込みください。

event@cosmicwonder.com

 

 

植草奈緒

野菜や乾物に調味料。日本で丁寧に作られるたべもので、季節を感じながら主に精進物の料理をしています。

折詰、出張料理、教室など。都内在住。屋号を名乗る時は「枇杷」

 

MAMIUMU

独自の発声法による聲。グラスハープ、ライアー、笛、太鼓、木・石・金属の鳴り物、等の楽器と道具を使った演奏。

それらが響きの時空間を現出し、ひとつとなり創造すること。

 

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エレン・フライス
「Disappearing」展

Oct 03, 2018 | EVENT 

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It refers to the loss of an old friend very recently, someone that was very important for me, for my relationship to life in general and to poetry and literature. He used to publish magazines that were different from everything else, his fields were more life & politics. He had a big influence on many people in France. He died at 77 years old. His name was Michel Butel.

 

The title also refers to the world itself, that is disappearing. I am writing these lines in the Black Forest (in Germany), surrounded by green mountains, an astonishing landscape, but 30 km from here there is Fessenheim, a giant power plant, very old, that should have been closed long ago, according to many people this zone can become like Tchernobyl anytime now.

 

I also live 80 km from a power plant. Last year it had some leaks.Even though I try to live in harmony with the world I always think of the past and our future that I can only see very dark.

 

In a way I disappeared myself from a certain world, from my previous life and from Paris.

 

Elein Fleiss

 

 

ごく最近訪れた旧友の喪失がこのタイトルには重ねられている。彼は私にとってとても大きな存在だった。私の人生に詩と文学を結びつけてくれたから。彼はかつて雑誌を出版していたが、それはどんな雑誌とも違っていた。彼がいた領域はより生活的で、政治的だった。フランスの人々にとっても大きな影響を与えてきた彼の人生は77歳で幕を閉じた。彼の名はミシェル・ビュテル。

 

タイトルは失われていくこの世界そのものを映した言葉でもある。眼の前には翠の山々が拡がり、驚くべき景色に囲まれながら、私は今ドイツのブラックフォレストでこの文章を書いている。ただ、30km圏内には老朽化されたフェッセンアイム原子力発電所がある。この場所が今すぐにでもチェルノブイリのようになってもおかしくないと人々は言う。ずっと昔に閉鎖するべきだったのだ。私が住んでいる村の80km圏内にも発電所がある。昨年いくつかの亀裂がそこで見つかった。どんなに私がこの世界との共生を試みようとも、常に私の頭に浮かぶのは過去、そしてとてつもなく暗い私たちの未来だ。

 

ある意味では、姿を消し去ったのは私自身でもある。パリからも、これまで辿ってきた道からも私はもういない。

 

エレン・フライス

 

英語から日本語に翻訳: 志村信裕

 

 

Center for COSMIC WONDERでは、エレン・フライス 「Disappearing」展を開催いたします。

 

エレン・フライスは自身の生活や旅先の風情を撮影した写真や記録した言葉を空間や媒体の中に独自の感覚により構成します。私的(詩的)な対象に目を向けた記憶と感覚により収集されたものを編成、構成することでそれらが成立します。それは彼女の中で消化され静けさにうつり変った私的(詩的)なジャーナリズムの美の在りようを表現しています。彼女の活動の遍歴を辿ると、生前にミシェル・ビュテルの語った言葉が思い浮かびます。

 

「私は言論 / ジャーナリズムを考えてきました、今も考えていますが、不慣れであると思っています。そして年月を経てもなお、私はアートと同じレベルで、出版は何を示すことができるか考えています。私は雑誌がアートやフィルムと同じくらい作り手と読み手にとって、美しく、大切な作品として存在すると思っている」*

 

エレンは90年代から2000年初頭にかけて、独自の編集視点を持った雑誌『Purple』を創刊します。2003年から2007年の『THE PURPLE JORNAL』では、独創的な美意識を通したジャーナリズム雑誌を発表。現在、フランスの南西部トゥールーズに近い田舎町に暮らし、写真や文章による作家活動が注目されています。

 

今展では、写真展示に加え、エレン・フライスとCosmic Wonderによる“Autre Temps”を発表します。エレンが近年ライフワークとしている古着を収集する行為からアイデアが生まれ、それらを用いてCosmic Wonderの前田征紀と安田都乃が手作業を行い、展示販売いたします。

 

墨は松や木々などを燃やした煤である

それらは生命を焼失することで煤へと変わる

墨は常世の気配を表現することに適している

韓国ではお坊さんが着る僧衣は墨で染めたもの

収集した古着から焼失した気配を感じるための試み

 

前田征紀

 

*A conference at Salon de la Revue (periodical fair), 2007

 

皆さまのお越しを心よりお待ち申し上げております。

 

 

エレン・フライス

1968年4月、フランスのブローニュ=ビヤンクール生まれ。彼女は10年前にパリから離れ、現在はサン・アントニン・ノーブル・ヴァル(フランス南西部)で暮らす。

1989年より展覧会を企画し、雑誌を出版し、8ミリ撮影された短編映画を幾つか監督し、多くの写真を撮り、幾つかのテキストを書いた。

彼女の写真はOne Star Press とPoetry of sex にて出版された。

日本、トリノとミラノにあるフランス文化研究所にて展覧会を開催、近年は、Happy Baby Gallery(スイス・クリシエ)とEtxe Nami(フランス・サン・ジャン・ド・リュズ)で展覧会を開催した。

 

 

会期:

2018年10月16日(火)- 10月25日(木)

 

“Autre Temps” Performance:

2018年10月16日(火)16時 - 17時

*Autre Tempsのコレクションは当日17時より販売開始します

*全て1点ものにより数に限りがございます

 

会場:

Center for COSMIC WONDER

東京都港区南青山5-18-10

午前11時 − 午後7時

*休館日: 10月15日(月)

 

 

Elein Fleiss “Disappearing”

発案: 林央子(here and there 主宰)

制作: Elein Fleiss、COSMIC WONDER

協力: 志村信裕(現代美術作家)、Stephen Sprott

主催: COSMIC WONDER

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COSMIC WONDER
幻古山村くらし
カディーコレクション

Oct 02, 2018 | NEWS 

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葡萄染のカディフォークドレス

 

カディーをつかった秋冬のコレクション。

カディーはガンディがインドで広めた手仕事による、手紡ぎ手織りの綿布。

 

色は後染めによる幽玄な墨染と美しい情緒溢れる葡萄染のピンク。

アイテムは、フォークシャツ、ラップパンツ、フォークドレスなど。

 

神話的な印象や民族衣装の要素を折り込んだカディーコレクションを是非ご覧ください。

 

皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

 

Center for COSMIC WONDER

東京都港区南青山5-18-10

午前11時 − 午後7時

休館日: 10月3日(水)、15日(水)

 

Center for COSMIC WONDER Online Store

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タメさんと藤織り

Apr 07, 2018 | COSMIC WONDER Free Press 
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光野タメさんの藤布による井之本泰氏のためのタッツケ   湿気を含んだ玄関戸を開けると、外の明るさとは裏腹に、土間の暗さに、一瞬、目がくらみ立ちくらむ。 「誰じゃいな。こんな雪降りに。」 「資料館の井之本です。」 「また、資料館の兄さんかい。」 煤けた障子越しに、囲炉裏の明かりで丸まった姿の声の主が映し出された。   囲炉裏端にヘコッテ(座って)、両足を投げ出し、足の親指に繊維を引っ掛け、さばきながら、スルスルと結び目をつくることなく、手の親指と人差し指の感覚で撚り合わせ、横に置いたハリコ(張り子籠)に繰り入れていく。これをウム(績む)という。 見ていると、指先に目があるのではないかと思わせる手さばき。まるでその姿は繭をつくるために糸を吐く蚕のようだ。   「ウラ(私)は。人前で、藤織りのことを話したこともないし、教えたこともない。何回頼まれてもでけんもんはでけん」とがんとして断りつづけられていた。 「雪のなかを何回も頼みに来とんなる。せめて一回でもカタッタッタ(関わる)らどうや。」蒲団に包まる連れ合いの新太郎さんの一言で、光野タメさんと小川ツヤさんの指導のもと、見よう見真似の藤織り講習会がはじまった(1985年(昭和60年))。   藤織りを伝えるおばあさんたちも高齢化で、その技術が危ぶまれることから記録映画を撮影することになった(1987年…[Read more]

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