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COSMIC WONDER Official Site

小野泰秀
「うつしき」展

Nov 07, 2018 | EVENT 

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うつしき

鉱物、時が経った古い素材を用いた装身具を作っている

母なる地球が産み出したそのカケラは数千、数万年という時間の凝縮だ

地球の一部を身に着ける

装身具の起源は装身目的というより呪術的意味合いとしての

外敵から身を守る魔除けとして始まった

その後権威の象徴として世界中で用いられ

そこから現代に至るまでの間に装飾品となり

着飾るという他者との差別化を計るものとなった

本来物の持つ意味というのはどうして生まれたのか

それは物と人の間に在る関係性に意味があったからだ

その関係性というのがこの近代において薄れてしまったように感じられる

もう一度その関係性を取り戻したい

そういう想いで自分は作っている

編むという行為

一目一目が時間の体積

自分が出来うる鉱物に対する尊敬を

その一編みに込める

石を削る

より綺麗に見えるように

原石の荒々しさにみる強さも

壊れそうなくらい繊細に見える儚さも

その両極の性質を併せ持つ存在

金を溶かし型を作り石を当て嵌める

それが時に人と人の生涯を共に歩むものとなる

豪華絢爛といったものではなく

その人の日常に寄り添う気分を上げてくれるような

そんなものを作り続けていきたい

 

人と物が繋がる場を持つ

田舎に居を移し

自然に囲まれた場で制作する

築80年の鶏舎を改装し工房兼ねたギャラリーへ

その場は古いもの新しいものの混在する場

古くなったら壊す棄てるという近代的価値観

少し手を加えればまだまだ使えるのに

そこには以前の持ち主の歴史があり時間が加わった美しさがある

世界を旅する中で色濃く日本を意識する

侘び寂びといった特有の価値観

戦後日本は経済発展を求め

米国や欧州を目指すようにその文化や価値観を追い続けた

しかしその結果自国の美意識を失いつつある

一つの神を求める西洋的宗教観と

八百万神という自然の至る所に神を見出す日本の宗教観の違い

東洋と西洋の文化、価値観、宗教観、美意識など

それぞれの違いを認め多種多様に混成する

自国異国の古い物が並び

土、木、鉄、紙、布、硝子、植物といった素材を用いて作られる

作り手の生涯を通して作られる作品を表現する場

人と人、人と物、物と物を繋ぐ場として

この先もずっと興味を掘り学び続け

明るい平和な未来を本気で夢見て

そして愛と情熱を持って うつしき はありたい

 

love & happy & peace & freedom

yasuhide ono

 

 

Center for COSMIC WONDERでは、小野泰秀「うつしき」展を開催いたします。

 

小野泰秀氏は水晶や鉱物を使い様々な技法を組み合わせた独創的で美しい装身具を製作します。

地球と宇宙、精神界をここにつなぐであろう鉱物を主体とした繊細なそれらは、身につけるものが古の智慧に繋がり未来を築くためのもの、うつしきな意図が込められています。

また、小野氏は福岡市と北九州の間に位置する村の中で「うつしき」という空間を出現させました。

そこは、小野氏の製作する作品、日本やインドから持ち帰った古い道具、手の温もりある衣が点在し、滋味深い食の提案、小野氏の工房、そして自身の家族の暮らしを融合させた空間によります。

小野泰秀氏の作品とともに「うつしき」の空間がCenter for COSMIC WONDERに現出します。

 

ご高覧賜りますようお願い申し上げます。

 

会期:

2018年11月16日(金)− 11月25日(日)

*作家在廊: 11月16日(金)、11月17日(土)

 

会場:

Center for COSMIC WONDER

東京都港区南青山5-18-10

午前11時 − 午後7時

*休館日: 11月15日(木)

 

オープニングレセプション:

11月16日(金): 午後5時 − 午後6時

baobabの松本未來氏とmaika氏による古楽器の奏でをお楽しみいただけます。

 

 

田代沙織「うつしき」 喫茶:

11月16日(金)午前11時半、午後2時

11月17日(土)午前11時半、午後2時、午後3時半、午後5時

要予約、各会  4名様限定

3,000円

 

喫茶のご予約はご希望の時間、お名前、メールアドレス、電話番号を明記の上、下記までお申し込みください。

event@cosmicwonder.com

 

 

小野泰秀

1985年生まれ

世界放浪の際にアクセサリー製作のキャリアをスタート

世界に一つとして同じモノは無いハンドメイドの温かみと、天然石の持つ魅力と歴史を伝える為に、少しでも多くの人の日常に関われる事を目標に製作しています

手から手へ、その人の特別になれるモノへ

 

田代沙織

1984年 静岡生まれ

2014年に福岡県宮若市に移住

atelier gallary うつしきで働き始めると同時に個人の活動を開始

スパイスやハーブに興味を持ち学び進める中でアーユルヴェーダと出逢いスリランカの治療院で学ぶ

現在、うつしき喫茶や各地でハーブを用いたお茶会を開催

 

baobab バオバブ

maika / Fiddle,Fidel,Vocal

松本未來 / Guitar, Citol, Runessanse Guitar, Vocal

古楽器から現代楽器、アイリッシュ、古楽、フォークを自由なアレンジとスタイルで表現し、日々をながれる空気や季節の移ろい、カントリーサイドでの生活の中で見つけた景色や感覚を “baobabの音楽”として発信している。

自主制作でつくられたアルバムはインディーシーンでロングセラーを記録。

毎年初夏には、カテリーナの森で、森全体を自らデザインし、自然環境と人、音楽やアートと暮らしの融合をテーマにした音楽祭 ”Sing Bird Concert”を主催。

多くの共感者を集め、地域からの表現発信の核となっている。

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COSMIC WONDER
幻古山村くらし
タスマニアウールの野羽織

Oct 19, 2018 | NEWS 

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タスマニアウールの野羽織

 

かろやかなタスマニアウールの野羽織が入荷いたしました。

 

二枚合わせに接結したタスマニアウールの生地を手縫いとミシンを使いリバーシブルに仕上げたコート。

 

タスマニアウールは、原生林や自然環境を多く持つタスマニア島の大自然で放牧された羊の毛によるものです。とても細く柔らかい毛は保温性や吸湿発乾燥性に優れています。

 

冬の風雅な装いのためにご愛用ください。

 

皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

 

Center for COSMIC WONDER

東京都港区南青山5-18-10

午前11時 − 午後7時

*休館日: 10月26日(金)

 

Center for COSMIC WONDER Online Store

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市川孝
「茶車とその後のかたちと茶の道具たち」展

Oct 09, 2018 | EVENT 

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お茶を改めて「土と水と葉と陽と火と」の出来事と捉える様になって、お茶に新鮮な魅力を感じ、茶器やお茶を愉しむ道具や場作りができる茶車まで作る様になりました。

昨年はその茶車を中心とした展示会をしました。

そして今年、「茶車とその後のかたちと茶の道具たち」の展示会をします。

気がつくと衣食住の多くも「土と水と葉と陽と火と」の出来事が多いと思えてきました。

中でも、火と水の役割は大きく、自然素材という言葉で片付けるには広すぎて、あたりまえのことで、見えにくく感じます。

そこで会期中に「火と水と植物と」のことをお茶とお菓子で愉しんでいただきたいと思っています。

 

市川孝

 

 

Center for COSMIC WONDERでは昨年の「茶車」展に続き、市川孝「茶車とその後のかたちと茶の道具たち」展を開催いたします。

 

市川氏は、野や森へ持ち出すための茶道具一式「茶車1号」を完成させたのち、現在も様々なお茶の場に合わせた茶に纏わる道具を制作し続けています。

その経緯は、トランクの様な形状の「茶rry」や背負えるタイプのカウンターである「茶ウンター」の登場、今年は川の上でお茶を振舞うことのできる「茶ベンチ」の発表により客人の五感と心を潤わせました。

市川氏が語られる「土と水と葉と陽と火と」を感じながらお茶を愉しむことは、そこへと向かう意識の広がり、宇宙への繋がりを茶や茶の空間の中に見いだす愉しみにあるかもしれません。

 

また、市川氏は茶を愛する仲間と茶の魅力を旅の先々で伝える「茶遊記」のプロジェクト活動をしています。

仙台、チェコ、貴州、景德鎮、四川、雲南、内蒙古、西安、武夷山の各地で独自の茶会を開催しています。

お茶の繋がりにより壮大な旅の中で繰り広げられる、美しく心震わせる茶会の記録は「茶遊記」として本年出版されています。

 

今回の展覧会では、新作の茶の道具たちの展示と販売を行います。

展覧会初日には市川氏と料理家 植草奈緒さん、サウンドアーティスト MAMIUMUさんによる茶会「火と水と植物と」を開催します。

 

ご高覧賜りますようお願い申し上げます。

 

会期:

2018年10月27日(土)- 11月4日(日)

*作家在廊: 10月27日(土)、10月28日(日)

 

会場:

Center for COSMIC WONDER

東京都港区南青山5-18-10

午前11時 − 午後7時

*休館日: 10月15日(月)、10月26日(金)

 

 

茶会「火と水と植物と」

10月27日(土)

午前11時半、午後2時半、午後4時、午後5時半

要予約、各会  6名様限定

4,500円

 

ご予約はご希望の時間、お名前、メールアドレス、電話番号を明記の上、下記までお申し込みください。

event@cosmicwonder.com

 

 

植草奈緒

野菜や乾物に調味料。日本で丁寧に作られるたべもので、季節を感じながら主に精進物の料理をしています。

折詰、出張料理、教室など。都内在住。屋号を名乗る時は「枇杷」

 

MAMIUMU

独自の発声法による聲。グラスハープ、ライアー、笛、太鼓、木・石・金属の鳴り物、等の楽器と道具を使った演奏。

それらが響きの時空間を現出し、ひとつとなり創造すること。

 

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エレン・フライス
「Disappearing」展

Oct 03, 2018 | EVENT 

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It refers to the loss of an old friend very recently, someone that was very important for me, for my relationship to life in general and to poetry and literature. He used to publish magazines that were different from everything else, his fields were more life & politics. He had a big influence on many people in France. He died at 77 years old. His name was Michel Butel.

 

The title also refers to the world itself, that is disappearing. I am writing these lines in the Black Forest (in Germany), surrounded by green mountains, an astonishing landscape, but 30 km from here there is Fessenheim, a giant power plant, very old, that should have been closed long ago, according to many people this zone can become like Tchernobyl anytime now.

 

I also live 80 km from a power plant. Last year it had some leaks.Even though I try to live in harmony with the world I always think of the past and our future that I can only see very dark.

 

In a way I disappeared myself from a certain world, from my previous life and from Paris.

 

Elein Fleiss

 

 

ごく最近訪れた旧友の喪失がこのタイトルには重ねられている。彼は私にとってとても大きな存在だった。私の人生に詩と文学を結びつけてくれたから。彼はかつて雑誌を出版していたが、それはどんな雑誌とも違っていた。彼がいた領域はより生活的で、政治的だった。フランスの人々にとっても大きな影響を与えてきた彼の人生は77歳で幕を閉じた。彼の名はミシェル・ビュテル。

 

タイトルは失われていくこの世界そのものを映した言葉でもある。眼の前には翠の山々が拡がり、驚くべき景色に囲まれながら、私は今ドイツのブラックフォレストでこの文章を書いている。ただ、30km圏内には老朽化されたフェッセンアイム原子力発電所がある。この場所が今すぐにでもチェルノブイリのようになってもおかしくないと人々は言う。ずっと昔に閉鎖するべきだったのだ。私が住んでいる村の80km圏内にも発電所がある。昨年いくつかの亀裂がそこで見つかった。どんなに私がこの世界との共生を試みようとも、常に私の頭に浮かぶのは過去、そしてとてつもなく暗い私たちの未来だ。

 

ある意味では、姿を消し去ったのは私自身でもある。パリからも、これまで辿ってきた道からも私はもういない。

 

エレン・フライス

 

英語から日本語に翻訳: 志村信裕

 

 

Center for COSMIC WONDERでは、エレン・フライス 「Disappearing」展を開催いたします。

 

エレン・フライスは自身の生活や旅先の風情を撮影した写真や記録した言葉を空間や媒体の中に独自の感覚により構成します。私的(詩的)な対象に目を向けた記憶と感覚により収集されたものを編成、構成することでそれらが成立します。それは彼女の中で消化され静けさにうつり変った私的(詩的)なジャーナリズムの美の在りようを表現しています。彼女の活動の遍歴を辿ると、生前にミシェル・ビュテルの語った言葉が思い浮かびます。

 

「私は言論 / ジャーナリズムを考えてきました、今も考えていますが、不慣れであると思っています。そして年月を経てもなお、私はアートと同じレベルで、出版は何を示すことができるか考えています。私は雑誌がアートやフィルムと同じくらい作り手と読み手にとって、美しく、大切な作品として存在すると思っている」*

 

エレンは90年代から2000年初頭にかけて、独自の編集視点を持った雑誌『Purple』を創刊します。2003年から2007年の『THE PURPLE JORNAL』では、独創的な美意識を通したジャーナリズム雑誌を発表。現在、フランスの南西部トゥールーズに近い田舎町に暮らし、写真や文章による作家活動が注目されています。

 

今展では、写真展示に加え、エレン・フライスとCosmic Wonderによる“Autre Temps”を発表します。エレンが近年ライフワークとしている古着を収集する行為からアイデアが生まれ、それらを用いてCosmic Wonderの前田征紀と安田都乃が手作業を行い、展示販売いたします。

 

墨は松や木々などを燃やした煤である

それらは生命を焼失することで煤へと変わる

墨は常世の気配を表現することに適している

韓国ではお坊さんが着る僧衣は墨で染めたもの

収集した古着から焼失した気配を感じるための試み

 

前田征紀

 

*A conference at Salon de la Revue (periodical fair), 2007

 

皆さまのお越しを心よりお待ち申し上げております。

 

 

エレン・フライス

1968年4月、フランスのブローニュ=ビヤンクール生まれ。彼女は10年前にパリから離れ、現在はサン・アントニン・ノーブル・ヴァル(フランス南西部)で暮らす。

1989年より展覧会を企画し、雑誌を出版し、8ミリ撮影された短編映画を幾つか監督し、多くの写真を撮り、幾つかのテキストを書いた。

彼女の写真はOne Star Press とPoetry of sex にて出版された。

日本、トリノとミラノにあるフランス文化研究所にて展覧会を開催、近年は、Happy Baby Gallery(スイス・クリシエ)とEtxe Nami(フランス・サン・ジャン・ド・リュズ)で展覧会を開催した。

 

 

会期:

2018年10月16日(火)- 10月25日(木)

 

“Autre Temps” Performance:

2018年10月16日(火)16時 - 17時

*Autre Tempsのコレクションは当日17時より販売開始します

*全て1点ものにより数に限りがございます

 

会場:

Center for COSMIC WONDER

東京都港区南青山5-18-10

午前11時 − 午後7時

*休館日: 10月15日(月)

 

 

Elein Fleiss “Disappearing”

発案: 林央子(here and there 主宰)

制作: Elein Fleiss、COSMIC WONDER

協力: 志村信裕(現代美術作家)、Stephen Sprott

主催: COSMIC WONDER

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COSMIC WONDER
幻古山村くらし
カディーコレクション

Oct 02, 2018 | NEWS 

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葡萄染のカディフォークドレス

 

カディーをつかった秋冬のコレクション。

カディーはガンディがインドで広めた手仕事による、手紡ぎ手織りの綿布。

 

色は後染めによる幽玄な墨染と美しい情緒溢れる葡萄染のピンク。

アイテムは、フォークシャツ、ラップパンツ、フォークドレスなど。

 

神話的な印象や民族衣装の要素を折り込んだカディーコレクションを是非ご覧ください。

 

皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

 

Center for COSMIC WONDER

東京都港区南青山5-18-10

午前11時 − 午後7時

休館日: 10月3日(水)、15日(水)

 

Center for COSMIC WONDER Online Store

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COSMIC WONDER
幻古山村くらし
レザーコレクションの入荷

Sep 21, 2018 | NEWS 

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天然なめし革巾着ショルダーポーチ 

 

レザーコレクションが入荷いたします。

 

Center for COSMIC WONDERでは、 9月29日(土)より、

Center for COSMIC WONDER Online Storeでは、10月2日(火)より発売いたします。

 

入荷アイテムは、

フォークドレスシューズ、サードドレスシューズ、巾着ショルダーポーチとバック、トートバック、フォルダーケースバック、財布、カードケース、レターコインケースなど。

色は、定番の天然鞣し革のBlackとBrownに加え、Light grayが新色で登場いたします。

 

日々の暮らしを美しく彩る、レザーコレクションが揃います。

 

皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

 

Center for COSMIC WONDER

東京都港区南青山5-18-10

午前11時 − 午後7時

休館日: 10月3日(水)

 

Center for COSMIC WONDER Online Store

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石井直人
「窯と月」
新作入荷のお知らせ

Sep 10, 2018 | NEWS 

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一昨年の豪雨の為に、

煙突の上部に水が廻り破損したため作り変えた。

煙突の形状がスマートになったので、

全体の焼成はずいぶん変化したものになった。

約三日間の竈焚きの佳境を迎える頃、

煙突の上部に立ち上がる炎と天空の月が直列していた。

そしてにわかに風が吹きパラパラと雨が降ってきた。

「祝福の雨か?」

自然の運行と窯焚きに参加した人達の気持ちが

ひとつとなった瞬間だった。

 

石井直人

 

 

Center for COSMIC WONDERでは石井直人氏の新作をお披露目いたします。

 

氏は1992年より京丹波の山麓の原野を開墾し、翌年には居と工房「独華陶邑」、「懐玄軒」を構え、古代から現代をつなぐような美と知性に彩られた特異なやきものを制作し現在に至ります。

2018年に焼成されました新作の器を販売開始いたします。

 

皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

 

 

石井直人

1954 京都生まれ

1980 広島大学総合科学部卒業

1981-83 広島県山縣群戸河内町小板にて農耕生活

1984-87 伊賀「土楽陶苑」にて修行

1992 京丹波町に原野を取得 開墾を始める

1993 同地に工房「独華陶邑」「懐玄軒」建設

1994 登り窯を築く 古民家移築 初窯焼成

 

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COSMIC WONDER
「幻古山村くらし」展

Sep 05, 2018 | EVENT 

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李の花さくころからつづく郷のしごとをやすめ

草木のつよさが美しさと実りへとかわる

冬支度を終えるといつしか白い衣につつまれ

うちへ籠ることもまた幻古山村くらし

 

静まる自然に彩りそえる鮮やかな絹綿の古形衣、やまあるきの羽織り、

冬の麻衣や静かな墨染の衣、寒さをしのぐ毛や羽のあたたかい衣、

手つむぎ手織りのカディーによる葡萄で染めた仕事着など

 

山村くらしからみえてきた

秋から冬にかけての衣の現れ

放たれる宇宙のおどろき

 

 

9月15日(土)より、「幻古山村くらし」の展示・販売会をいたします。

古い大麻布や墨染の苧麻布などでパッチワークした「幻古山村図」のタペストリー、7月に新刊リリースされました「here and there vol.13 HYACINTH REVOLUTION」の表紙インスタレーション撮影のために制作しました「幻古山村紙衣」を展示いたします。

 

新作コレクションからは、

手つむぎ手織りカディーのフォークドレスやラップパンツ、

シルクコットンのラウンドスリーブプルオーバーシャツやねじりスカーフドレスや羽織り、

カシミヤのVネックスフィアセーターやVネックパーツなどが揃います。

今シーズンの色は葡萄で染めた古白色や古桃色、墨染、目の覚めるピンク、琉球藍染などにより、くらしに美しい彩りを豊かに添えます。

 

皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

 

会期:

2018年9月15日(土)− 10月14日(日)

 

オープニングレセプション:

9月15日(土)午後4時 − 午後6時

 

会場:

Center for COSMIC WONDER

東京都港区南青山5-18-10

午前11時 − 午後7時

休館日: 9月10日(月)− 14日(金)

 

当日ご購入いただいた方に新色のトートバックをお渡しいたします。

(枚数に限りがございます、無くなり次第終了いたします)

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COSMIC WONDER
幻古山村くらし
オーガニックコットンコレクションの入荷 

Aug 31, 2018 | NEWS 

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墨染のオーガニックコットンクルーネックウエストギャザーワンピース

 

オーガニックコットンの秋冬コレクションが入荷いたします。

 

Center for COSMIC WONDERでは、 9月1日(土)より、
Center for COSMIC WONDER Online Storeでは、9月4日(火)より発売いたします。

 

後染めで染色した、墨染、葡萄染めのピンク、貴重な琉球藍など、

美しい色彩のオーガニックコットンコレクションは、

定番のラップドレスやラップパンツをはじめ、

スフィアドレス、ケープあるボックスタックギャザードレス、

クルーネックウエストギャザーワンピース、重ねあわせ襟カットソー、長き袖のドレスなど、

「幻古山村くらし」コレクションを象徴するアイテムが揃います。

 

皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

 

Center for COSMIC WONDER

東京都港区南青山5-18-10

午前11時 − 午後7時

休館日: 9月5日(水)、9月10日(月)− 14日(金)

 

Center for COSMIC WONDER Online Store

 

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COSMIC WONDER
幻古山村くらし
秋冬コレクションの入荷

Aug 09, 2018 | NEWS 

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葡萄染の古白シルクコットンねじりスカーフドレス

 

「幻古山村くらし」秋冬コレクションが入荷いたします。

 

Center for COSMIC WONDERでは、8月18日(土)より、

Center for COSMIC WONDER Online Storeでは、8月21日(火)より発売いたします。

 

皆さまのお越しを 心よりお待ちしております。

 

LOOKBOOK

 

 

Center for COSMIC WONDER

東京都港区南青山5-18-10

午前11時 − 午後7時

休館日:  8月14日(火)− 8月17日(金)

 

Center for COSMIC WONDER Online Store

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COSMIC WONDER
幻古山村くらし
秋冬

Aug 02, 2018 | COSMIC WONDER COLLECTION 

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李の花さくころからつづく郷のしごとをやすめ

草木のつよさが美しさと実りへとかわる

冬支度を終えるといつしか白い衣につつまれ

うちへ籠ることもまた幻古山村くらし

 

静まる自然に彩りそえる鮮やかな絹綿の古形衣、やまあるきの羽織り、

冬の麻衣や静かな墨染の衣、寒さをしのぐ毛や羽のあたたかい衣、

手つむぎ手織りのカディーによる葡萄で染めた仕事着など

 

山村くらしからみえてきた

秋から冬にかけての衣の現れ

放たれる宇宙のおどろき

 

LOOKBOOK

 

Photography by Ai Nakagawa 
Hair and Makeup: Akiko Gamou
Model: Minami Ooba (Actress), Ayami Yamada (Hair and makeup Artist), Yotaro Kachi (Musician), Masaho Anotani (Artist)

Styling: COSMIC WONDER
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星のおはなし会

Aug 01, 2018 | EVENT 

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たくさんの星々があつまり

光の音を奏でる

星柱の光景にこころはずませて

 

Center for COSMIC WONDERでは、星の坊主さまとふぇみにゃんによる「星のおはなし会」を開催いたします。

 

宇宙からの祝福としてのいのち、それぞれが自然と調和してひとつの星として生きること、

そしてそこから物語を紡ぐことをテーマにお二人がおはなしをされます。

当日まで、お日にちが近づくことで受け取るエネルギーやビジョンをお二人でさらに高められ、

そこから生まれたおはなしの響きを私たちに聴かせていただけるでしょうか。

この日、アートサウンドユニットのJue and Anoaによる原初演奏を行います。

 

皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

 

 

星の坊主さま

長野県 佐久にて農を営みながら、星々の声から物語を綴る。

 

ふぇみにゃん

西洋占星術と東洋の四柱推命、風水を使い、星や自然との共鳴を確認しながら、一人一人の設計図を読み解く。

 

Jue and Anoa

MAMIUMU(サウンドアーティスト)とYukinori Maeda(現代美術作家・COSMIC WONDER主宰)のアートサウンドユニット。

 

 

日時: 定員に達しましたため、受付は終了いたしました。

2018年8月25日(土)

午前10時 − 正午(要予約 先着40名様限定)

3,500円(野草ティー付)

*敷物やクッションをご持参ください。

 

会場:

Center for COSMIC WONDER

東京都港区南青山5-18-10

午前11時 − 午後7時

休館日: 8月1日(水)− 8月7日(火)、14日(火)− 17日(金)

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タメさんと藤織り

Apr 07, 2018 | COSMIC WONDER Free Press 
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光野タメさんの藤布による井之本泰氏のためのタッツケ   湿気を含んだ玄関戸を開けると、外の明るさとは裏腹に、土間の暗さに、一瞬、目がくらみ立ちくらむ。 「誰じゃいな。こんな雪降りに。」 「資料館の井之本です。」 「また、資料館の兄さんかい。」 煤けた障子越しに、囲炉裏の明かりで丸まった姿の声の主が映し出された。   囲炉裏端にヘコッテ(座って)、両足を投げ出し、足の親指に繊維を引っ掛け、さばきながら、スルスルと結び目をつくることなく、手の親指と人差し指の感覚で撚り合わせ、横に置いたハリコ(張り子籠)に繰り入れていく。これをウム(績む)という。 見ていると、指先に目があるのではないかと思わせる手さばき。まるでその姿は繭をつくるために糸を吐く蚕のようだ。   「ウラ(私)は。人前で、藤織りのことを話したこともないし、教えたこともない。何回頼まれてもでけんもんはでけん」とがんとして断りつづけられていた。 「雪のなかを何回も頼みに来とんなる。せめて一回でもカタッタッタ(関わる)らどうや。」蒲団に包まる連れ合いの新太郎さんの一言で、光野タメさんと小川ツヤさんの指導のもと、見よう見真似の藤織り講習会がはじまった(1985年(昭和60年))。   藤織りを伝えるおばあさんたちも高齢化で、その技術が危ぶまれることから記録映画を撮影することになった(1987年…[Read more]

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