COSMIC WONDER Official Site

川合優
椅子展

Jul 01, 2016 | NEWS 

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縄文時代につくられた腰掛けをみていると、それは今私たちが使う、「つくる」という言葉ではなく、食べる、寝る、などと同深の意識により出来上がったもののように感じます。

現代社会の行き過ぎたものづくりと、いつの間にか欠けてしまった何かを見つめる機会になればと思います。

 

川合 優

 

 

会期:

2016年7月23日(土) − 31日(日)

*7月27日(水)は休館

 

会場:

Center for COSMIC WONDER

東京都港区南青山5-18-10

午前11時 − 午後7時 | 休館日: 水曜日

 

 

ワークショップ「ひのきとい草のスツール」作り

お申し込みの1名または1組ごとに、ひのきとい草のスツールを1脚作りお持ち帰り頂きます。

 

日時:

7月23日(土)、24(日)

午前11時 − 午後6時

 

定員:

一日 4組限定 (定員に達したため募集は締め切らせていただきました。)

*個人でのお申し込み、または 2〜3名を1組としてご参加いただくことができます。

 

参加費:

1組 19,000 円 (別途 一名1,000円の保険料が必要となります。)

 

お名前、メールアドレス、電話番号を明記の上、下記までお申し込みください。

 

press@cosmicwonder.com

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COSMIC WONDER
琉球藍

Jun 18, 2016 | EVENT 

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多くの時と人の手を介し、紫紺に彩られるCOSMIC WONDERの琉球藍。

この夏の琉球藍の衣とCenter for COSMIC WONDER 限定の琉球藍の自然布角袋を 一堂に介し、披露いたします。

深く青々しい初夏の衣をお手にとってお楽しみください。

 

会期:

2016年6月24日(金) − 7月12日(火)

 

会場:

Center for COSMIC WONDER

東京都港区南青山5-18-10

午前11時 − 午後7時 | 休館日: 水曜日

 

藍は世界最古の染料といわれ、日本でも古来より用いられてきた。

平安時代の延喜式では、藍にいくらかの黄檗をまぜた緑がかった青色をそう示したが、そののち海のような深い青を藍とよび、江戸時代には当時普及しはじめた木綿に 染め重ねることで生地が丈夫になると生活に浸透し、庶民の衣に欠かせない色となった。

 

沖縄で栽培される琉球藍は、山藍ともよばれるキツネノマゴ科の植物で、藍葉は年に二度刈り取られる。藍葉を、水に浸し泥状に沈殿させつくられるこの伝統的製法は、あざやかな紫紺の発色をもたらし、古くは琉球織物の紅型にも、染め伝えられてきた。緑色の藍の葉から数ヶ月の月日をかけ、多くの手と時間をかけ生み出される藍の青。香り高い藍は、沖縄の風土に親しまれ、県北部を中心に各地で生産がなされていたが、現在、伝統をうけつぐ国選定保存技術者は伊野波盛政氏ただ一人となっている。

 

四季ある地に根を張る植物の躍動に、人の手がよりそう深い営み。

自然と人が環に在り創造する藍色は尊い宇宙の神秘といえる。

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荒井智哉
刳りもの展

May 30, 2016 | EVENT 

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会期:

2016年6月11日(土) − 6月19日(日)

6月11日(土)・12日(日) 作家在廊いたします。

 

会場:

Center for COSMIC WONDER

東京都港区南青山5-18-10

午前11時 − 午後7時 | 休館日: 水曜日

 

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荒井 智哉

1983年大阪生まれ。芸術を志し上京、23歳より木を彫りはじめる。

2007年、高知に移住。四万十の山間に住み制作と暮らしをいとなむ。

 

山々の野生が重なる四万十のいのちの息吹を根源に、その地の中で生きいとなむ荒井智哉。 荒井の刳りものは、古人が山籠りの季節に生業につくる素朴なものに見紛うものもあれば、新たな光彩を放つ造形の奏でを織りなす。それは、脈々と連なるいのちの旋律のように在る。 青青とした田、かえるの鳴き声につつまれる日本の初夏、荒井智也の刳りものをご高覧くださいませ。

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渡辺 隆之
やきもの展

May 08, 2016 | EVENT 

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土から木が生える

 

川を水が流れる

 

それを集めて形をかえる

 

木は火になって土を焼く

 

土は焼かれて白く光り溶けはじめる

 

冷えて固まったやきものがのこる

 

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渡辺隆之は、南伊豆の海にほど近い里山の村で窯を構え暮らす。 木々に囲まれた静謐な作業場の空間は、古窯のような佇まいを超え、精神的なあらたな周波を響かせている。 溶岩質の土を地層から採掘して成形する渡辺は、 穴窯という装置で木の性質を火に変え土に与える光景が最も美しいと言う。 土は一連の現象により、やきものという記憶になる。

 

会期:

2016年5月21日(土) − 5月29日(日)

5月21日(土)・22日(日) 作家在廊いたします。

 

会場:

Center for COSMIC WONDER

東京都港区南青山5-18-10

午前11時 − 午後7時 | 休館日: 水曜日

 

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初夏の衣

Apr 29, 2016 | NEWS 

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Center for COSMIC WONDR (南青山)、Center for COSMIC WONDER Online Storeにて、初夏の衣が揃いました。

 

青葉の輝く季節、みなさまのお越しをお待ちしております。

 

Center for COSMIC WONDER

東京都港区南青山5-18-10

午前11時 – 午後7時 | 休館日: 水曜日

T. 03 5774 6866

*5月4日(水)は開館いたします。

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Flower of Life
久留米絣

Mar 30, 2016 | EVENT 

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Flower of Lifeの連続柄をオーガニックコットン糸により、絣の技法で製作した、COSMIC WONDERの久留米絣コレクションを、4月3日(日)よりリリースいたします。

 

アメリカのシューズメーカー、TOMS社とのコラボレーションにより制作された久留米絣のシューズも同時発売いたします。

 

このたびのリリースに際し、Center for COSMIC WONDERでは、4月3日(日) 午後12時より午後1時までの間、TOMSとCOSMIC WONDERによるローンチパーティーを行います。
高知・四万十にて自給自足の暮らしを営み、TABI食堂を主宰する ささたくやさんによる春のロースイーツとお飲み物をご用意しております。

 

日時:

4月3日(日) 午後12時 − 午後1時

 

会場:

Center for COSMIC WONDER

東京都港区南青山5-18-10

 

春光の美しいとき、みなさまのお越しをお待ちしております。

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木と人

Jul 01, 2016 | COSMIC WONDER Free Press 
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  かつて日本の山には、杣(そま)と呼ばれる人々がいた。 杣とは、山へ入り木を伐り、またそれを運び出すことを生業とする人々である。   機械化が進んだ現代と違い、人間の体力と知恵、馬の力のみで険しい自然と巨木を相手にする仕事は危険を極めたが、今となってはそれを想像する事さえ難しくなってしまった。   そんな杣の仕事に欠かせない、「ヨキ」という道具がある。 それは一般に言う斧と同じ道具だが、杣の人々はヨキと呼ぶ。 そしてそのヨキには必ず、左面には3本、右面には4本の筋が入っている。 一説には、左側の4本は地水火風の4つの気を表し、それがヨキの語源にもなっているのだという。また反対側の3本の気は、ミキ、つまり御神酒(おみき)を表し、木を伐採するにあたって御神酒の側を木の方へ向け立てかけ、柏手(かしわで)を打ってから仕事にかかるのだという。   しかし、本当にそれだけのことなのだろうかと、何かがひっかかっていた。 そんな時、偶然にも続けざまに2つのことを知った。   長野県に秋山郷という雪深い集落があり、そこの杣人たちは3と4という数字を畏れ、自分の干支に当たる日から数えて3日目と4日目の日には、決して山へ入らないのだという。しかしその当人達も、ずっとそうしてきたから、という以上の事は知らない。   また別のところからは、陰陽道…[Read more]

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