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COSMIC WONDER Official Site

First arrival
COSMIC WONDER
Spiritual Discourse

Aug 08, 2020 | NEWS 

news-spiritualdiscourse

 

2020年秋冬コレクション「Spiritual Discourse」のファーストコレクションが入荷いたします。

Center for COSMIC WONDERでは、 8月22日(土)より、Center for COSMIC WONDER Online Storeでは、8月25日(火)より発売いたします。

 

美しく豊かなシルクコットンコレクション、着心地の優れたオーガニックコットンの日常衣、輝く日々のためのファーストコレクションをお楽しみくださいませ。

 

LOOKBOOK

 

皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

 

Center for COSMIC WONDER

107-0062 東京都港区南青山5-18-10

T. 03-5774-6866

休館日: 8月8日(土)− 8月21日(金)

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渡辺隆之
環土

Aug 01, 2020 | EVENT 

exhibition-hiroyukiwatanabe

 

これはそれ
おなじでちがう
それはあれ
くるくるとんで
あれはこれ
ふわふわふって
ぐるぐるまわる

 

Center for COSMIC WONDERでは、渡辺隆之「環土」展 を開催いたします。

伊豆半島の中から100箇所ほど採土され、形作られたものにより作品を構成します。

本質を見つめる行為の果てに現れる形、環土の境地から。

 

COSMIC WONDER Free Press

環境の循環

 

ご高覧賜りますようお願い申し上げます。

 

 

会期:

2020年8月22日(土)− 8月30日(日)

*作家在廊: 8月22日(土)

 

会場:

Center for COSMIC WONDER

東京都港区南青山5-18-10

T. 03-5774-6866

正午 − 午後6時

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COSMIC WONDER
Spiritual Discourse

Jul 21, 2020 | COSMIC WONDER COLLECTION 

Spritural Discourse

 

In the mirror of the universe reflections of

day and moon, light and dark, morning and night

illuminate the space between this world and that

In the overlap of all wave lengths

is the flowering of form

The manifestation of art is dazzling

From me, from my lofty discourse

to the eternal forever

that ever rising light

 

鏡のように照応する宇宙

日と月、光と闇、朝と夜

こちらとあちらの世界

あらゆる波光の重なり

宇宙の開花をいまに

芸術の顕現が眩しく

私と高次の私の談話から

かろやかに永遠に

上昇する光へ

 

LOOKBOOK

 

Art Direction: COSMIC WONDER

Photography: Ai Nakagawa

Hair and Makeup: Akiko Gamou

Model: Aiko Koike, Kanae Matsushita, Masaho Anotani, Yotaro Kachi

Cover Artwork: Yukinori Maeda

 

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「宇宙のいろ  藍」展

Jun 20, 2020 | EVENT 

exhibition-indigoisthecoloroftheuniverse

藍の華が浮かぶ北工房の藍甕 

 

地球の鏡に映る青いろ、そのいろを纏うため古代の人は植物から青を探し出した。

それは宇宙の摂理そのものであり、藍の神秘に世界の人々は魅了されてきた。

 

藍染めの歴史は古く、古代エジプトには紀元前2000年頃に藍染めされた麻布がある。日本には遣唐使により渡来したと云われ、独自の発展を遂げてきた。日本の藍は蓼藍(タデ科)、琉球藍(キツネノマゴ科)、アイカズラ(ガガイモ科)。インドではインドアイ(マメ科)、西アフリカではアイフジ(マメ科)、ヨーロッパではウォード(アブラナ科)などの緑の植物から青の色を生み出した。藍は神秘的な色の美しさを持ち、布、紙、肌などを守り、藍の華の泡沫、葉、実は薬にもなる。人は祈りを捧げ、自然の神秘と永く培われてきた智恵や働きにより藍が宇宙のいろへと繫がっていく。

 

Center for COSMIC WONDERとgallery 白田では「宇宙のいろ 藍」展を開催いたします。新道牧人(北工房/ちいさな藍美術館)、石井孝幸(あをの用)、北村仁・大西美由紀(紺屋仁)、吉川慶一(京都ほづ藍工房)による藍染を発表いたします。それぞれに深く古から培われた技法による藍染を、工藝ぱんくす舎の前田征紀と石井すみ子が繋ぎ手となり衣と工藝作品へと成した作品をお披露目いたします。

 

ご高覧賜りますようお願い申し上げます。

 

 

新道牧人(北工房 / ちいさな藍美術館)

藍染作家の新道弘之が主宰してきた北工房を2015年頃より引き継ぎながら古来から行われてきた藍建による藍染を習得する。自然の藍の美しさや不思議な魅力を今に生きる人々の営みに還元し提供していくものづくりをしていきたいと願っている。工房は1972年4月に京都 松ヶ崎工房を設立、1981年4月 美山 北工房へ移設、2005年4月 ちいさな藍美術館開館。

 

石井孝幸(あをの用)

サスティナブルデザインへの興味から藍染を始める。藍染を村田徳行、灰汁発酵建てを佐藤文子、長板中形を松原与七、伊勢型彫を高井章夫、工芸全般についてブライアンホワイトヘッド各氏に学ぶ。神奈川県山間部にてデザイナーの妻と工房を構え、藍の栽培からスクモ作り,藍建て,染めまでを一貫して行う。取得技術に型染、絞り、筒描き、ロウケツ染など。藍の栽培、製藍、藍染、技術に使用する材料に化学的なものは一切使用していない。

 

北村仁・大西美由紀(紺屋仁)

土作りから始まり、藍草の栽培、すくも作り、藍建て、藍染。一貫して藍と向き合う事で、多様な時の流れ・自然のプロセスを感じながら、一つの藍色が生まれてくる不思議。その不思議に近づける喜びが、私達の活動の根底にあるのだと感じております。すくも作りは徳島にて修行。藍建て・藍染は日本古来の正藍染を栃木にて学ぶ。

 

吉川慶一(京都ほづ藍工房)

藍染め作家として40年以上藍染に携わる。幻の京の水藍を復活させ、その藍で染め物をするため亀岡に移住。保津川のほとりに長屋を借り「ほづあい研究所」設立し、京藍を復活させる。藍の栽培・沈殿藍/すくも藍への染料化から藍染めを行う。泥藍による琉球藍の染めも行っている。

 

 

Center for COSMIC WONDER

会期: 7月4日(土)− 7月12日(日)

正午 − 午後6時

休館日: 7月3日(金)

東京都港区南青山5-18-10

T. 03 5774 6866

 

gallery 白田

会期: 7月18日(土)− 7月26日(日)

午前11時 – 午後6時

京都府船井郡京丹波町森山田7

T. 0771 82 1782

 

exhibition-indigoisthecoloroftheuniverse-2

京都ほづ藍工房の琉球藍染によるブロックプリントのカディ

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「第5回 にほんくらし籠」展

Jun 05, 2020 | EVENT 

event-japanesehandcraftedbaskets5-2

西郷箕(金竹、山桜、藤、大葛藤等)、1070×1100、鹿児島県

 

日本の風土と古からの用が重なり、くらしの記憶が宿る籠。

わたしたちは、その手道具の楚々とした質朴な表情に惹き付けられます。

人の手業で作られるそれは、自然と人との関わりから生まれた里山での生業です。

その在り方から現れる昭然たる美しさに源流の心象を重ねあわせます。

 

COSMIC WONDER Free Press

ときをいきる籠

 

本展に際し、前田尚謙(Cosmic Wonder / Light &Will)が日本列島の秋田から沖縄を訪ね、くらしの手道具として籠作りをされる職人の方々に、様々な用途の籠を制作していただきました。

古と現代を繋ぐ生動をたずさえた日本の籠を展示販売し、また、Center for COSMIC WONDER Online Storeでも、本展出品作品を販売いたします。

展覧会初日に予定しておりました通草籠職人・中川原信一氏の制作実演は中止とさせていただきます。

 

ご高覧賜りますようお願い申し上げます。

 

 

会期:

2020年6月20日(土)− 7月2日(木)

 

会場:

Center for COSMIC WONDER

東京都港区南青山5-18-10

T. 03-5774-6866

*休館日: 6月18日(木)、19日(金)

 

event-japanesehandcraftedbaskets5-1

ばら(金竹、山桜、大葛藤等)、⌀1000、鹿児島県

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From Beautiful Khadi Village
COSMIC WONDER
TENJIKU DIALY

Jun 03, 2020 | EVENT 

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Center for COSMIC WONDERでは、「TENJIKU DIALY」展 を開催いたします。前田征紀がインドのコルカタへ旅をし、訪れたカディ村での出来事が春夏コレクション「TENJIKU LIGHT」となりました。それは、美しい暮らしの空間を想像したコレクションです。本コレクションの真髄となるカディはかつてはインドのどこの農村でも織られていた手紡ぎ手織りの風合い豊かな綿布です。近年、この美しい布をインドの特別な工芸として繋いでいく動きにあります。手織りの綿布カディは肌触りがとても気持ちよく、暑い夏に清々しい風を通してくれる優しい衣となりました。また、そこに伝統技法のブロックプリントをのせて眩しい季節の装いを彩ります。

 

COSMIC WONDER Free Press

うつくしいカディの村

 

Center for COSMIC WONDERでは 6月20日(土)より、Center for COSMIC WONDER Online Storeでは、6月30日(火)にお披露目いたします。また、京都のSTARDUSTで本展覧会を6月20日(土)より同時開催いたします。

 

LOOKBOOK

 

本展の限定アイテムとして、カディのBath towel、Hand towel、Ecoバックをご用意いたします。

Center for COSMIC WONDERでは「にほんくらし籠」展も同時開催しています。籠展もお楽しみください。

美しき暮らしの道具や衣が日々の輝きをつくり光の空間へ。

皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

 

Center for COSMIC WONDER

東京都港区南青山5-18-10

T. 03-5774-6866

 

STARDUST

京都市北区紫竹竹殿町41

T. 075-286-7296

 

[ カディ取り扱い店 ]

JAPAN / Tokyo, Kanto

NANOHANA KURASHINODOUGUTEN(小田原)

N ID(渋谷)

LAMP HARAJUKU(原宿)

OUTBOUND(吉祥寺 / 代々木上原)

ST COMPANY(桐生 / 高崎)

URBAN RESEARCH DOORS(新三郷 / 豊洲)

 

JAPAN / Chubu, Hokuriku

CABINET ATELIER(名古屋)

FABER LABORATORIO(松本)

MM BOOKS MINO(美濃)

RAFIE(新潟)

SOLA (静岡)

 

JAPAN / Kinki

ANGERS(京都)

ARCHIPELAGO(篠山)

HEMMING SHOP(大阪)

STARDUST(京都)

URBAN RESEARCH DOORS(大阪)

 

JAPAN / Chugoku, Shikoku, Kyushu

CITE’(広島)

HIMOROGI(北九州)

M-2(高知)

UTUSIKI(福岡)

88(丸亀 / 新居浜)

 

ASIA

SUZUKI SHOP(Beijin)

WASHIDA(Taiwan)

 

NORTH AMERICA

OROBORO(New York)

MAMEG(Los Angeles)

 

event-khadicollection-2

“Khadi is not a cloth. It is thought” Mohandas Karamchand Gandhi

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Photography and Fashion Since the 1990s
TOKYO PHOTOGRAPHIC ART MUSEUM

Jun 02, 2020 | EVENT 

freepress-hirakiiwa-1

Yukinori Maeda “Hirakiiwa” 2018,Gelatin silver print

 

東京都写真美術館にて開催中の展覧会「Photography and Fashion Since the 1990s」に前田征紀が参加しております。

Elein Fleissとコラボレーションの新作を発表いたします。展覧会概要は以下のとおりとなります。(東京都写真美術館のリリースより抜粋)

 

 

本展覧会では、「写真とファッション」をテーマに、1990年代以降の写真とファッションの関係性を探ります。これまでのファッションが発展する過程において、写真は衣服が持つ魅力を伝えるという重要な役割を担ってきました。写真によって作り出されるイメージは、ときには衣服そのものよりも人々を惹きつけ、時代を象徴するイメージとなっています。 1990年代に入り、ファッションの魅力を伝えるという枠組みを超え、人々に訴えかけるイメージを作り出す写真家や、インディペンデントなスタンスで情報を発信するファッション誌が登場しました。新しい視点から生み出されたイメージは、人々の考え方やライフスタイルにも影響を与え、その後の世代にも繰り返し参照されています。 写真とファッションの関係性は、インターネットが普及した2000年代以降、さらなる変化を遂げます。かつては新聞や雑誌の編集者、記者など、限られた人々を介して伝えられていた最新のファッションショーや展示会の様子も、近年ではツイッターやインスタグラムなどのSNSを通して、タイムラグなく一般の人々の手元に届けられるようになりました。また、情報を受け取るだけではなく、タグ付けをしたセルフィー(自撮り)に代表されるように、受け手自身も様々な形で情報発信を行っています。本展覧会は、長年にわたり文化誌『花椿』の編集者としてファッションやアートの世界を見つめてきた林央子氏を監修に迎え、国内外のアーティストによる作品を通して「写真とファッション」の関係性を探る試みです。時代のターニングポイントとなった稀少なファッション誌の展示や、関連イベントなどとともに、様々な角度から写真とファッションをお楽しみください。

 

 

会期:

2020年6月2日(火)− 7月19日(日)

 

会場:

東京都写真美術館

東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内 2階

午前10時 − 午後6時

*休館日: 毎週月曜日

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横尾香央留
The Awakening Universe

May 25, 2020 | NEWS 

news-theawakeninguniverse-1

 

横尾香央留による、COSMIC WONDERの衣のお直しプロジェクト、「The Awakening Universe」の販売を開始いたします。春夏コレクション「TENJIKU LIGHT」の衣が横尾のお直しにより独特のユーモラス溢れる衣として蘇ります。

 

天然素材を染色したCOSMIC WONDERの衣には時折、色斑や生地の破れなどが生じて販売できないものがあります。それらをモチーフに横尾が刺繍や編みものなどの手仕事を施し、新たな息吹を吹き込みます。独創的な世界観の繊細な手法のお直しに包まれた横尾香央留の「The Awakening Universe」の衣をお楽しみください。

 

第1弾 5月19日(火)よりCenter for COSMIC WONDER Online Storeにて先行販売、5月23日(土)よりCenter for COSMIC WONDERにて販売開始

第2弾 6月6日(土)よりCenter for COSMIC WONDERCenter for COSMIC WONDER Online Storeにて販売開始

*1点ものになりますので、売り切れ次第終了となります。

 

横尾香央留

1979年 東京生まれ。

2005年より刺繍やかぎ針編みなどの緻密な手仕事によるお直しのアート活動を始める。

 

皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

 

Center for COSMIC WONDER

107-0062 東京都港区南青山5-18-10

T. 03-5774-6866

 

news-theawakeninguniverse-2

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New arrival
COSMIC WONDER
TENJIKU LIGHT
Leather collection

May 12, 2020 | NEWS 

news-leatgercollection

 

眩しい新緑が溢れ、美しい風と光に包まれています。

 

革小物の新作がCenter for COSMIC WONDER Online Storeに入荷いたしました。

植物タンニンにより鞣されたしなやかな天然レザーとヨーロッパのエコ基準を満たした美しいレザーによる、 folk shoes、Shoulder bag、Drawstring bag、Ribbon drawstring bag、Wallet、Bifold wallet、Circle coin case、Card caseを取り揃えております。

 

Center for COSMIC WONDER Online Store

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New arrival
COSMIC WONDER
TENJIKU LIGHT
Organic Cotton Collection

Mar 25, 2020 | NEWS 

news-newarrival

 

春風の喜び、野原にすみれの花が美しい季節となりました。

春夏コレクション「TENJIKU LIGHT」より、肌触りが優れたオーガニックコットンコレクションの新作が入荷いたします。

 

Center for COSMIC WONDERでは、 3月28日(土)より、Center for COSMIC WONDER Online Storeでは、3月31日(火)にお披露目いたします。

 

美しいオーガニックコットンコレクションは、Farmoon ローブドレス、モナストリードレス、ラップドレスなど、美しい色彩とともに揃います。

 

皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

 

Center for COSMIC WONDER

107-0062 東京都港区南青山5-18-10

T. 03-5774-6866

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市川孝
「茶車とうつわ」展
伊吹山麓の植物と水と火を愉しむ

Mar 16, 2020 | EVENT 

exhibition-takashiichikawa-01

 

展覧会開催延期のお知らせ

開催を延期させていただきます。

日程は改めてホームページにてご案内をさせていただきます。

 

 

中国の雲南省にある西双版納(シーサンパンナ)の山奥で見上げるような大木の茶樹と出会った時、お茶とは植物と火(陽)と水の出来事なんだなと腑に落ちて、どこか敷居高く感じていたお茶の世界がぐっと身近で親しみのあるものに変わった。「良いお茶は薬にもなるということ」、何百もの種類、美味しさなど。知れば知るほどその奥深さは、当時のわたしに新鮮な驚きと衝撃を与え、それを伝えたくて茶車ができた。野草や薬草を見つめ直したいと思っている時に、今回ご紹介する野草宙の澤村夫妻と出会った。福岡のご自宅を訪ねた際、屋根の上に作られた空中桟敷のようなスペースに招かれ、自然とそこでお茶を淹れる流れになりお茶を飲みながら色んな話をした。その時淹れたお茶は西双版納の古樹茶だった。屋根の上は最高で、眼下の庭の植物が魅力的にみえていた。お茶を植物として見つめ直した時、それを愉しむために、新たに作りたいうつわや道具の形や内容が現れてきます。今回はわたしの地元、工房のある滋賀県伊吹山麓の植物と澤村夫妻の野草を使って、みなさまと共に愉しめればと思っています。

 

市川孝

 

 

Center for COSMIC WONDERでは、市川孝「茶車とうつわ」展 を開催いたします。お茶に纏わる出来事を独自の視点で拡張する市川氏。本展では、お茶を植物(茶樹)として捉え直し、野草や薬草の力を市川氏の道具を使って体験し、日々の暮らしと重ね、自然と調和する世界をご紹介いたします。茶の道具の他に、新作の蘭引(蒸留器)や燈火器もお披露目いたします。

ご高覧賜りますようお願い申し上げます。

 

 

会期:

2020年4月18日(土)- 4月26日(日)

*作家在廊: 4月18日(土)、4月19日(日)

 

会場:

Center for COSMIC WONDER

東京都港区南青山5-18-10

午前11時 − 午後7時

*休館日: 4月15日(水)、4月17日(金)

 

オープニングイベント:

1. ワークショップ「宙の野草茶」

野草茶のつくり方を実演しながら

野草の役割、採取や乾燥、炒り方、組み合わせ方など、

野草で体をたてなおした体験もまじえて

野草の魅力をお伝えします

市川氏の茶道具とともに

野草茶、余韵による菓子をたのしんでいただきます

4月18日(土)午前11時 − 午後1時

4月19日(日)午前11時 − 午後1時

要予約、各会8名様限定

7,700円

 

2. 茶会「宙」

草に楽しむと書いて「薬」

市川氏が作陶する薬草の山 伊吹山や、

宙の畑で採取しブレンドした野草茶を

野草の話とともに

市川氏の茶道具と余韵による菓子を

たのしんでいただきます

4月18日(土)午後5時30分 − 6時30分

4月19日(日)午後2時30分 − 3時30分

4月19日(日)午後5時 − 6時

要予約、各会8名様限定

5,500円

 

3. 花の会「つむぎ」

自由でとらわれない花生けをたのしむ会

市川氏のさまざまな花入れに

伊吹山、つむぎの畑で採取した植物をあしらいます

植物とうつわに向かいあう時間を一緒に

たのしみましょう

4月18日(土)午後2時30分 − 4時30分

要予約、5名様限定

8,800円 / 野草茶、菓子付

ご持参いただくもの / 花はさみ、タオル、持ち帰り袋

 

 

野草宙 yasousora  / 澤村玄道 澤村日菜

野草は太古から地球とつながっていて、それは宇宙そのもの

野草に囲まれ、野草から教わる日々

福岡を拠点に

野草をとりいれた暮らしと生命力を伝える活動をしています

https://www.instagram.com/yasousora/

 

つむぎ / 澤村日菜

草、木、花を自然のままに育て、採取し

季節の植物しごとをしています

博多の寺町、御供所町にお店を構えており

主に育て摘みとった草木、花を販売

https://www.instagram.com/tsumugigarden/

 

菓子制作 / 余韵

https://www.instagram.com/yoin88888/

 

exhibition-takashiichikawa-02

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環境の循環

Aug 01, 2020 | COSMIC WONDER Free Press 
freepress-hiroyukiwatanabe-1

  土を焼くという行為はエネルギーの観点から、土の死、新しい物質の誕生を意味し、目に見える有機的な環境の循環というより、違う次元のエネルギーの循環を示唆している。良いか悪いか、好きか嫌いか、生か死か、などの直線のように思われる事象が、実は円の出来事であり、円のどの部分にあるか、居るか、ということに気づくことで、自らがその中にあることへと思い至る。球体は物質が安定する形、表と裏がない、道具を使わずに作ることが可能な形。茶碗や壺でないことでより焦点があたる。焼けたそれぞれの土の違いが一目でわかる。全ては違い、そして同じであって、それぞれが互いに行ったり来たりするエネルギーの中に感じることがある。そのものの表出した姿はある側面の姿であり、それは認識の為の指標にすぎず、表層についてのみを語ることはできない。   June 6, 2020 渡辺隆之  

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