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COSMIC WONDER Official Site

市川孝
「愉しむ」の道具

Oct 23, 2020 | EVENT 

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山のさるなしをスモークする燻製器

 

今回は、「愉しむ」の心に火をつけたい。そんな想いから道具作りをしました。関心があるのは、火で遊び、水に触れ、植物と遊ぶこと。遊ぶことは楽しい。でも楽しいって楽ではありません。食事だって、食材に手をかけてご馳走になり、お茶淹れだって、ゆっくり準備をすれば美味しくはいり、花活けだって、足で採集すれば花のかおが活かされます。手間がかかった方が得るものが大きいと思うのです。

今のこの時だから、心静かにちょっと手間をかけて、ゆっくり時間を愉しむのはいかがでしょうか。植物の香りの雫を集める蒸留器。木を燃やして、食材や飲み物をスモークする燻製器。野草や穀物を煎る片手鍋。植物の粉と水を合わせるこね鉢。コトコト、プクプクなど音も愉しむ耐火の壺。植物の油をあかりにする灯火器。そんな道具を薪を燃やして焼きあげます。そして京都美山「竜宮」の素色、COSMIC WONDERの空間の素白色を想像しながら、うつわを仕上げたいと思っています。

 

市川孝

 

 

Center for COSMIC WONDERでは、市川孝「愉しむ」の道具 展を開催いたします。空間を独自のみたてで構成し、静寂な美しい時の間、心身をみたす茶車や茶道具をはじめとする道具は、市川氏の近年の作品の主体となります。その道具は自然の要素に触れる本質的な喜びと、道具を通して集うわたしたちに、水、植物、火と遊ぶ豊かさを取り戻してくれます。

 

ご高覧賜りますようお願い申し上げます。

 

 

会期:

2020年11月7日(土)− 11月15日(日)

*作家在廊: 11月7日(土)

 

会場:

Center for COSMIC WONDER

東京都港区南青山5-18-10

T. 03-5774-6866

正午 − 午後6時

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COSMIC WONDER
Spiritual Discourse
Beautiful Wool knit collection and Folk shoes

Oct 19, 2020 | NEWS 

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美しいうす灰色のモヘアシルクニット

 

高く澄む天の美しいころとなりました。

 

2020年秋冬コレクション「Spiritual Discourse」よりモヘアシルクニット、タスマニアウールニット、ドレスフォークシューズのコレクションが入荷いたします。

10月24日(土)よりCenter for COSMIC WONDER、10月26日(月)よりOnline Storeにて発売いたします。

 

美しく豊かなモヘアシルクニットは、あたたかさとかろやかさを兼ね揃え、縫い目のないホールガーメントで仕上げ、着心地の良さを感じます。タスマニアウールのニットは、原生林や豊かな自然環境を持つタスマニア島の大自然で放牧された羊の毛を使用し、風合い豊かに柔らかく保温性に富んでいます。ドレスフォークシューズは、ミモザ樹液により鞣された天然革を使用したもの、鏡のようなシルバー箔の革を使用したもの、2種類を制作いたしました。輝く日々の愛すべきものとして。

 

皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

 

Center for COSMIC WONDER

東京都港区南青山5-18-10

T. 03-5774-6866

正午 − 午後6時

*休館日: 10月21日(水)

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COSMIC WONDER
Spiritual Discourse
Beautiful Mud dyed wool collection

Oct 12, 2020 | NEWS 

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泥染による美しい灰の色のメルトンウール羽織りローブ

 

愛らしい金木犀の花が咲くころとなりました。

 

2020年秋冬コレクション「Spiritual Discourse」よりBeautiful Mud dyed wool collectionが入荷いたします。

10月17日(土)よりCenter for COSMIC WONDER、10月19日(月)よりOnline Storeにて発売いたします。

 

ふっくらとあたたかなメルトンウールの羽織りローブ、Vネックのトップとドレス、ゆったりとしたギャザーのパンツとスカートなど。

風合いのある美しい色彩は泥染によるもの。泥染は奄美大島で行われる伝統的な染色方法、テーチ木(車輪梅)の草木染めと泥田での泥染を交互に重ね、独特の深い色彩が現れます。薔薇、古代土、灰の色を表現いたしました。

 

皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

 

Center for COSMIC WONDER

東京都港区南青山5-18-10

T. 03-5774-6866

正午 − 午後6時

*休館日: 10月21日(水)

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横尾香央留
The Awakening Universe

Oct 05, 2020 | NEWS 

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ビーズ刺繍でお直しされた砂色のオーガニックコットンラップドレス

 

横尾香央留による、COSMIC WONDERの衣のお直しプロジェクト、「The Awakening Universe」の販売を開始いたします。秋冬コレクション「Spiritual Discourse」の衣が横尾のお直しにより独特のユーモラス溢れる衣として蘇ります。

 

天然素材を染色したCOSMIC WONDERの衣には時折、色斑や生地の破れなどが生じて販売できないものがあります。それらをモチーフに横尾が刺繍や編みものなどの手仕事を施し、新たな息吹を吹き込みます。独創的な世界観の繊細な手法のお直しに包まれた横尾香央留の「The Awakening Universe」の衣をお楽しみください。

 

10月10日(土)よりCenter for COSMIC WONDER、Center for COSMIC WONDER Online Storeにて販売いたします。

*1点ものになりますので、売り切れ次第終了となります。

 

横尾香央留

1979年 東京生まれ。

2005年より刺繍やかぎ針編みなどの緻密な手仕事によるお直しのアート活動を始める。

 

皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

 

Center for COSMIC WONDER

東京都港区南青山5-18-10

T. 03-5774-6866

正午 − 午後6時

*休館日: 10月21日(水)

 

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小花刺繍でお直しされたうす月色のオーガニックコットンシャツ

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COSMIC WONDER
古代のいろ 土衣

Sep 28, 2020 | NEWS 

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Flower of lifeのさしこ織に泥染した古代いろの土衣

 

奈良東大寺や正倉院の献物帳に「南島から褐色紬が献上された」との記録が残されています。それは奈良朝の頃、約1300年ほど前のことです。奄美の大島紬を作る工程で重要な泥染は古い起源の染色です。奄美大島に自生する樹齢10〜30年のテーチ木(車輪梅)の煮汁で染め、150万年前の古代層の影響により鉄分を多く含む泥田で何度も繰り返し染め上げる手法の泥染は、地球、大地の母からの心育む豊かな色彩の贈り物とも言えます。

 

Center for COSMIC WONDERでは、「古代のいろ 土衣」祭を開催いたします。泥染で染めあげられたCOSMIC WONDERの衣に写る美しく深い土の気配と古代の色彩をお楽しみください。

 

皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

 

会期:

2020年10月3日(土)− 10月18日(日)

 

Center for COSMIC WONDER

東京都港区南青山5-18-10

T. 03-5774-6866

正午 − 午後6時

*休館日: 10月2日(金)

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New arrival 
COSMIC WONDER
Spiritual Discourse
Beautiful Flannel wool collection

Sep 22, 2020 | NEWS 

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美しいウールのフランネルとサテンのドレス

 

秋分を迎え、常世とうつしよが一つとなるようです。

2020年秋冬コレクション「Spiritual Discourse」よりBeautiful Flannel wool collectionが入荷いたします。

9月26日(土)よりCenter for COSMIC WONDER、9月28日(月)よりOnline Storeにて発売いたします。

 

上質なウールの美しいフランネルとリネンと組み合わせによる羽織シャツジャケット、静寂のキモノシャツ、ベーシックのラップパンツ、サテンと組み合わせた大きな襟のドレス、リバーシブルのキャップなど。また、起毛したヘリンボーンのリネンウールとサテンによるリバーシブルジャケットや儀式風ドレスなども入荷いたします。美しく空間に響く衣、光に輝く霊性の器として。

 

 皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

 

Center for COSMIC WONDER

東京都港区南青山5-18-10

T. 03-5774-6866

正午 − 午後6時

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New arrival
COSMIC WONDER
Spiritual Discourse

Sep 07, 2020 | NEWS 

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撥水加工されたギャバジンと艶のあるサテンのリバーシブルコート

 

秋の空が清く美しい次元へ向かうころ、2020年秋冬コレクション「Spiritual Discourse」の新作が揃います。

9月12日(土)よりCenter for COSMIC WONDER、9月22日(火)よりOnline Storeにて発売いたします。

 

撥水加工されたギャバジンと艶のあるサテンのリーバシブルコートやウールリネンのリバーシブルジャケット、様々なオーガニックコットンの生地を組み合わせた肌触りの良い日々のドレス、美しく豊かなシルクコットンの羽織ローブやシャツドレスなど。色彩は黒、うす月、砂、翡翠梨、墨染の墨いろ、奄美大島の泥染による土いろと薔薇。着心地優れた素材、美しい色彩の衣が揃います。

 

当日ご購入いただいた方に翡翠梨染めのSpiritual Discourse bagをお渡しいたします。

(枚数に限りがございます、無くなり次第終了いたします)

 

皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

 

Center for COSMIC WONDER

東京都港区南青山5-18-10

T. 03-5774-6866

正午 − 午後6時

休館日: 9月11日(金)、9月16日(水)

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New arrival
COSMIC WONDER
Spiritual Discourse
Beautiful Organic cotton wrapped collection

Aug 27, 2020 | NEWS 

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泥染による美しいオーガニックコットンのラップドレス

 

2020年秋冬コレクション「Spiritual Discourse」より、Beautiful Organic cotton wrapped collectionが、 8月29日(土)よりCenter for COSMIC WONDERにて発売いたします。

オーガニックコットンの優れた肌触りによる巻き衣、色は黒、うす月、砂、翡翠梨、墨染の墨いろ、奄美大島の泥染による土いろと薔薇、さまざまな色彩の衣が並びます。 うつくしい日々の衣としてお役立てくださいませ。

 

皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

 

Center for COSMIC WONDER

東京都港区南青山5-18-10

T. 03-5774-6866

正午 − 午後6時

定休日: 9月2日(水)

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渡辺隆之
環土

Aug 22, 2020 | EVENT 

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これはそれ
おなじでちがう
それはあれ
くるくるとんで
あれはこれ
ふわふわふって
ぐるぐるまわる

 

Center for COSMIC WONDERでは、渡辺隆之「環土」展 を開催いたします。

伊豆半島の中から100箇所ほど採土され、形作られたものにより作品を構成します。

本質を見つめる行為の果てに現れる形、環土の境地から。

 

COSMIC WONDER Free Press

環境の循環

 

ご高覧賜りますようお願い申し上げます。

 

 

会期:

2020年8月22日(土)− 8月30日(日)

*作家在廊: 8月22日(土)

 

会場:

Center for COSMIC WONDER

東京都港区南青山5-18-10

T. 03-5774-6866

正午 − 午後6時

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First arrival
COSMIC WONDER
Spiritual Discourse

Aug 08, 2020 | NEWS 

news-spiritualdiscourse

泥染による薔薇いろの美しいシルクコットンシャツ

 

2020年秋冬コレクション「Spiritual Discourse」のファーストコレクションが入荷いたします。

Center for COSMIC WONDERでは、 8月22日(土)より、Center for COSMIC WONDER Online Storeでは、8月25日(火)より発売いたします。

 

美しく豊かなシルクコットンコレクション、着心地の優れたオーガニックコットンの日常衣、輝く日々のためのファーストコレクションをお楽しみくださいませ。

 

LOOKBOOK

 

皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

 

Center for COSMIC WONDER

107-0062 東京都港区南青山5-18-10

T. 03-5774-6866

正午 − 午後6時

*休館日: 8月8日(土)− 8月21日(金)

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COSMIC WONDER
Spiritual Discourse

Jul 21, 2020 | COSMIC WONDER COLLECTION 

Spritural Discourse

 

In the mirror of the universe reflections of

day and moon, light and dark, morning and night

illuminate the space between this world and that

In the overlap of all wave lengths

is the flowering of form

The manifestation of art is dazzling

From me, from my lofty discourse

to the eternal forever

that ever rising light

 

鏡のように照応する宇宙

日と月、光と闇、朝と夜

こちらとあちらの世界

あらゆる波光の重なり

宇宙の開花をいまに

芸術の顕現が眩しく

私と高次の私の談話から

かろやかに永遠に

上昇する光へ

 

LOOKBOOK

 

Art Direction: COSMIC WONDER

Photography: Ai Nakagawa

Hair and Makeup: Akiko Gamou

Model: Aiko Koike, Kanae Matsushita, Masaho Anotani, Yotaro Kachi

Cover Artwork: Yukinori Maeda

 

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「宇宙のいろ  藍」展

Jun 20, 2020 | EVENT 

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藍の華が浮かぶ北工房の藍甕 

 

地球の鏡に映る青いろ、そのいろを纏うため古代の人は植物から青を探し出した。

それは宇宙の摂理そのものであり、藍の神秘に世界の人々は魅了されてきた。

 

藍染めの歴史は古く、古代エジプトには紀元前2000年頃に藍染めされた麻布がある。日本には遣唐使により渡来したと云われ、独自の発展を遂げてきた。日本の藍は蓼藍(タデ科)、琉球藍(キツネノマゴ科)、アイカズラ(ガガイモ科)。インドではインドアイ(マメ科)、西アフリカではアイフジ(マメ科)、ヨーロッパではウォード(アブラナ科)などの緑の植物から青の色を生み出した。藍は神秘的な色の美しさを持ち、布、紙、肌などを守り、藍の華の泡沫、葉、実は薬にもなる。人は祈りを捧げ、自然の神秘と永く培われてきた智恵や働きにより藍が宇宙のいろへと繫がっていく。

 

Center for COSMIC WONDERとgallery 白田では「宇宙のいろ 藍」展を開催いたします。新道牧人(北工房/ちいさな藍美術館)、石井孝幸(あをの用)、北村仁・大西美由紀(紺屋仁)、吉川慶一(京都ほづ藍工房)による藍染を発表いたします。それぞれに深く古から培われた技法による藍染を、工藝ぱんくす舎の前田征紀と石井すみ子が繋ぎ手となり衣と工藝作品へと成した作品をお披露目いたします。

 

ご高覧賜りますようお願い申し上げます。

 

 

新道牧人(北工房 / ちいさな藍美術館)

藍染作家の新道弘之が主宰してきた北工房を2015年頃より引き継ぎながら古来から行われてきた藍建による藍染を習得する。自然の藍の美しさや不思議な魅力を今に生きる人々の営みに還元し提供していくものづくりをしていきたいと願っている。工房は1972年4月に京都 松ヶ崎工房を設立、1981年4月 美山 北工房へ移設、2005年4月 ちいさな藍美術館開館。

 

石井孝幸(あをの用)

サスティナブルデザインへの興味から藍染を始める。藍染を村田徳行、灰汁発酵建てを佐藤文子、長板中形を松原与七、伊勢型彫を高井章夫、工芸全般についてブライアンホワイトヘッド各氏に学ぶ。神奈川県山間部にてデザイナーの妻と工房を構え、藍の栽培からスクモ作り,藍建て,染めまでを一貫して行う。取得技術に型染、絞り、筒描き、ロウケツ染など。藍の栽培、製藍、藍染、技術に使用する材料に化学的なものは一切使用していない。

 

北村仁・大西美由紀(紺屋仁)

土作りから始まり、藍草の栽培、すくも作り、藍建て、藍染。一貫して藍と向き合う事で、多様な時の流れ・自然のプロセスを感じながら、一つの藍色が生まれてくる不思議。その不思議に近づける喜びが、私達の活動の根底にあるのだと感じております。すくも作りは徳島にて修行。藍建て・藍染は日本古来の正藍染を栃木にて学ぶ。

 

吉川慶一(京都ほづ藍工房)

藍染め作家として40年以上藍染に携わる。幻の京の水藍を復活させ、その藍で染め物をするため亀岡に移住。保津川のほとりに長屋を借り「ほづあい研究所」設立し、京藍を復活させる。藍の栽培・沈殿藍/すくも藍への染料化から藍染めを行う。泥藍による琉球藍の染めも行っている。

 

 

Center for COSMIC WONDER

会期: 7月4日(土)− 7月12日(日)

正午 − 午後6時

休館日: 7月3日(金)

東京都港区南青山5-18-10

T. 03 5774 6866

 

gallery 白田

会期: 7月18日(土)− 7月26日(日)

午前11時 – 午後6時

京都府船井郡京丹波町森山田7

T. 0771 82 1782

 

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京都ほづ藍工房の琉球藍染によるブロックプリントのカディ

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竜宮のさるなし

Oct 23, 2020 | COSMIC WONDER Free Press 
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市川孝氏の小さな炒鍋に入れた鬼灯   竜宮のある山にもたくさんの木々が自生してとても豊かだ。 沢をつたい山の中へ入ると大きな木に絡まり自生するさるなしを見つけた。 木によじ登り実を口に頬張り、鈴なりのそれを籠いっぱいにして山を降りる、 まだまだたくさん残った実はお猿へあげよう。 さるなしの実は小さく甘酸っぱい、キウイの原形の果実だそうだ。 竜宮の畑では鬼灯の実もたくさんとれた。ヨーロッパの鬼灯だそうで食べられる。 独特の香りがあるまろやかな風味、優しい洒落た甘さで私はとても好きだ。 秋の山や畑はたくさんの実りが輝く宝石箱のようだ。   September 20, 2020 AAWAA   燻製器でスモークしたさるなし

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