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COSMIC WONDER Official Site

横尾香央留
The Awakening Universe

Jun 18, 2021 | NEWS 

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横尾香央留による、COSMIC WONDERの衣のお直しプロジェクト、「The Awakening Universe」の販売を開始いたします。2021年コレクション「Days of light」の衣が横尾のお直しにより独特のユーモラス溢れる衣として蘇ります。

 

天然素材を染色したCOSMIC WONDERの衣には時折、色斑や生地の破れなどが生じて販売できないものがあります。それらをモチーフに横尾が刺繍や編みものなどの手仕事を施し、新たな息吹を吹き込みます。独創的な世界観の繊細な手法のお直しに包まれた横尾香央留の「The Awakening Universe」の衣をお楽しみください。

 

6月26日(土)よりCenter for COSMIC WONDERにて販売いたします。1点ものになりますので、売り切れ次第終了となります。

また、同日より市川孝「植物再考」展も開催いたします。

 

皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

 

横尾香央留

1979年 東京生まれ。

2005年より刺繍やかぎ針編みなどの緻密な手仕事によるお直しのアート活動を始める。

 

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市川 孝
植物再考

Jun 08, 2021 | EVENT 

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Center for COSMIC WONDERでは、市川 孝「植物再考」展を開催いたします。空間を独自のみたてで構成し、心身を喜びにみたす茶車や茶道具をはじめとする作品は、市川 孝の近年の制作の主体となります。それは自然の要素に触れる本質的な喜びと、その場に集うわたしたちに、水、植物、火と遊ぶ豊かさを取り戻してくれます。本展は蒸留器、焙煎器、煮茶器などを使い、野草から植物の再考を試みます。また、植物の持つ不思議な力を伝え活動をされている野草宙/ 澤村玄道 、澤村日菜を迎え、ワークショップと野草による茶会を開催いたします。自然に触れ植物の声を聞き心身を解放することで、想像では感取できない心地の良い余白が、暮らしを豊かにしてくれます。

ご高覧賜りますようお願い申し上げます。

 

 

今だからこそ、何でもない足元のことから始めたい。

見上げる程の茶の樹に出逢ったのは5年前。想像していた茶の木との違いは魅力となり、植物再考のスイッチが入った。お茶や料理など、気になることを見渡し、拾い上げ、まずはやってみるという経験は、先人の知恵に感動し、自然への感謝を覚える。そして、思う。道具や技術は時代の変化で姿を消していき、便利になり過ぎ、人は失くした感覚も多いだろうと。世界が変化する今、自然や植物の力を借りて、もっと免疫力を高める方法があると言う。種を守る為に、したたかに植物は動く。植物の力は凄い。その凄さは専門家から学ぶとして、植物への感度を上げていきたい。花や葉や、茎や根っこ。豆や粉や葉っぱ。植物の力をいただこう。魅力あることが足元にころがっている。スイッチが入ればそれが見えてくるはず。
植物再考の気持ちにスイッチを入れられるような道具を作りたい。

市川 孝

 

 

会期:

2021年6月26日(土)− 7月4日(日)

*作家在廊: 6月26日(土)、6月27日(日)

 

会場:

Center for COSMIC WONDER

東京都港区南青山5-18-10

03-5774-6866

正午 − 午後6時

 

オープニングイベント

1. ワークショップ「宙の野草茶」

足元にある野草を茶葉にすることで可能性は無限に広がります。市川孝の茶道具とともに野草茶をたのしんでいただきます。

 

6月26日(土)

正午 − 午後2時

午後3時 − 5時

要予約、各会4名様限定

8,800円

*ご予約の受付は終了いたしました。

 

2. 茶会「宙」

草に楽しむと書いて「薬」、市川孝が作陶する薬草の山である伊吹山や、宙の畑で採取しブレンドした野草茶を野草の話とともに茶道具でたのしんでいただきます。宙の野草たち、伊吹山の植物を市川孝の花入にあしらいます。

 

6月27日(日)

正午 − 午後1時

午後2時 − 3時

午後4時 − 5時

要予約、各会5名様限定

6,600円

*ご予約の受付は終了いたしました。

 

野草宙 / 澤村玄道 澤村日菜

野草は太古から地球とつながっていて、それは宇宙そのもの

野草に囲まれ、野草から教わる日々

福岡を拠点に野草をとりいれた暮らしと生命力を伝える活動をしています

 

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COSMIC WONDER
「うすはなそめ」展

May 24, 2021 | EVENT 

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天と地のあわいを表現したような、うすはなそめの衣を発表いたします。

麻や絹、有機栽培綿のCOSMIC WONDER “Days of light” の衣をうす泥とうす藍で染めました。泥染は鹿児島・奄美大島の金井工芸、藍染は三重県の紺屋 仁によります。古来から伝わる素晴らしい技法の彩りが現代に現れています。

 

うす泥染めは奄美以南に自生する常緑高木の福木を煮出した染料と泥で染める。通常の泥染は車輪梅の染料を使うが、うす泥染では福木の染料を用いた。泥は奄美大島の150万年前の古代地層による鉄分豊富な泥田の泥。福木染め、泥田で泥染め、上流での川濯ぎ、福木染め、泥田で泥染め、水晒し・・・と染め作業を繰り返す。染め上がる布の具合により、工程を変えたり、染め重ねる回数が変わるという。泥染めは奄美大島の自然の恵みと長年培われた技法と技術と時間を要する。奄美大島の金井工芸による。

 

うす藍染めは終わりかけの薄い藍甕で、何度も染め重ねる。藍甕に衣をつけ、水に晒し、天日干し、藍甕にまた衣をつけ、水晒し・・・うす藍染は通常の藍染めより、下晒しの処理、染める回数も多く、大変繊細な仕事。うす藍染めをされる三重県の紺屋 仁の仕事は、藍染めの染料であるすくも作りからはじまる。自然栽培で藍を育て、すくも作り、四季を通しての作業を終え、ようやく藍染めができる。紺屋 仁は藍染に正藍染めの技法を用いている。

 

自然の恵みと人の手による仕事が写し出す、美しくかろやかに彩られたうすはなそめの衣をご覧ください。

 

 

Center for COSMIC WONDER

会期: 6月5日(土)− 6月20日(日)

正午 − 午後6時

東京都港区南青山5-18-10

T. 03 5774 6866

 

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New arrival
COSMIC WONDER
Days of light
Organic cotton

May 01, 2021 | NEWS 

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静かな光沢のオーガニックコットンブロードのショートスリーブとノースリーブのラップドレス。

肌触りの優れたオーガニックコットン天竺のTシャツとTシャツドレス、円のTシャツとドレス。

ブロード、綾布、はりのある天竺の3つのオーガニックコットンを組み合わせたTシャツドレス。

 

美しく空間に響く衣、霊性の器。

光輝く日々のために。

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COSMIC WONDER
「墨と山原藍」展

Mar 27, 2021 | EVENT 

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松を燃やした煤の松煙と水により幽玄な深い色が生まれる墨染め。

カラアイを泥藍にし藍建てして現れる色は海と黄昏が重なる、琉球の山原藍。

古の琉球では、どこの家でもカラアイやトーアイを土間で藍建して暮らしのものを染めていたという。

墨染めや紅花などであらかじめ布を染め、藍を重ねる、深く心身に染みいる衣を古人は纏っていた。

 

輝く霊性の気配を表現したような墨と山原藍の衣を発表いたします。麻や絹、有機栽培綿のCOSMIC WONDER “Days of light” の衣を松煙と山原藍(琉球藍)で幾度にも染め重ねました。清らかな保津川のある京都・亀岡で、40年以上藍染をされる吉川慶一 氏による。古人が好む玄妙なる印象の美しい墨と山原藍に彩られた衣に触れてください。

 

 

Center for COSMIC WONDER

会期: 4月3日(土)− 4月11日(日)

正午 − 午後6時

休館日: 4月2日(金)

東京都港区南青山5-18-10

T. 03 5774 6866

 

STARDUST

会期: 4月17日(土)− 4月25日(日)

午前11時 – 午後6時

京都市北区紫竹竹殿町41

T. 075 286 7296

 

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コズミックワンダーと工藝ぱんくす舎
ノノ かみと布の原郷

Mar 20, 2021 | EVENT 

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コズミックワンダーと工藝ぱんくす舎「ノノ かみと布の原郷」展を島根県立石見美術館で開催いたします。

  

本展は、日本の様々な地域に残された「自然布」から、各地の風土と一体となった人々の暮らしや自然観、精神性をみつめ、人と自然とのこれからの関係について展望しようとするものです。日本古来の素材や手漉き和紙に関する研究を続けてきた「コズミックワンダーと工藝ぱんくす舎」を招聘し、その独自の視点で選出された「自然布」と糸車や織機などの紡織用具、布の組織痕が残る縄文時代の土器片、そして「コズミックワンダーと工藝ぱんくす舎」による手漉き和紙を用いた新作とパフォーマンス、撮り下ろしの映像や写真をご覧いただきます。かつて人々は暮らしの身近にある草木から繊維を績み、布にして、衣服や暮らしの道具としていました。自然布と呼ばれるそうした布は生育に適した環境や繊維としての特性の異なる藤、葛、梶、楮、大麻、苧麻、榀、芭蕉、オヒョウなどで作られます。それが生み出された地域それぞれに特徴的な暮らしの文化が色濃く反映されています。繊維を取るところから全行程が手作業でなされる「自然布」づくりは、大変な根気を要すもので、その苦労は今日では想像もつかないほどです。貴重な布は尊ばれ、どの地域でも大切にされました。藤織がなされた島根では、ボロになった布は叩いて紙にし、最後まで無駄なく使ったとも伝えられます。

今日、自然と人間との関係は再考すべき段階になっています。

私たちは便利な暮らしの影で、自ら地球を汚し、住みにくい環境へと変えてきました。一方で、太陽の光を浴び、地球が生み出すエネルギーの恩恵を得て命を繋ぐ人の在り 方はいつの時代も同じです。すぐそばにある自然に包まれ、あるものを大切にして生きていた時代の布がいま、私たちに見せるのはどんな姿でしょうか。沢山の情報が溢れる現代において、「自然布」や手漉き和紙に宿る気配に、私たちが選び得る未来の姿の一つが映されているのかもしれません。原始の布とかみ、そしてそれらに共鳴して生み出された作品から未来を見つめます。

 

 

会期:

2021年3月20日(土・祝)− 2021年5月16日(日)

 

会場:

島根県立石見美術館

島根県益田市有明町5-15(T. 0856-31-1860)

午前9時30分 − 午後6時(展示室への入場は閉館の30分前まで)

休館日: 毎週火曜日(5月4日は開館)

 

写真:

(上)「大井谷の冬景色 」1971年 / 撮影: 隅田正三

冬のあいだ紙を漉き、紙布を作っていた島根県浜田市の山間部、金城の大井谷。

(下)「上講武の敷布」(部分)藤、個人蔵  昭和初期 / 撮影: 仲川あい

島根県松江市鹿島町の山間部、上講武では藤織りの習俗が記録された。

 

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New arrival
COSMIC WONDER
Days of light
Organic cotton broad

Mar 15, 2021 | NEWS 

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静かな光沢のオーガニックコットンブロード。

風合いのある美しい色は後染めによるもの。

ゆり、土器、すみれの灰、黒、梅。

美しく空間に響く衣、霊性の器。

光輝く日々のために。

 

Center for COSMIC WONDERでは、

「Days of light」のサードコレクションが3月20日(土)からはじまります。

皆さまのご来館をお待ちしております。

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New arrival
COSMIC WONDER
Days of light
Beautiful Silk Linen

Mar 03, 2021 | NEWS 

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天界人のような美しく輝くシルクコットン、

しっとりとした静かな光沢のある美しいシルクリネン。

美しく空間に響く衣、霊性の器。

光輝く日々のために。

 

Center for COSMIC WONDERでは、

「Days of light」のセカンドコレクションが3月6日(土)からはじまります。

皆さまのご来館をお待ちしております。

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COSMIC WONDER
Days of light
Sumizome

Feb 16, 2021 | NEWS 

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美しい静寂の墨染め衣、

楚々とした清らかなリネンによる。

黎明を感じる深い墨から薄墨まで。

美しく空間に響く衣、霊性の器。

光輝く日々のために。

 

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New arrival
COSMIC WONDER
Days of light

Jan 26, 2021 | NEWS 

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「Days of light」のファーストコレクションがはじまります。

Center for COSMIC WONDERでは2月6日(土)、Online Storeでは2月16日(火)から。

空間に樹皮籠やタナカシゲオの白器、紙漉思考室の前田崇治による光輝く紙、宇都宮檀の金工による石器も配します。

皆さまのご来館をお待ちしております。

 

LOOKBOOK

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野の草

Jun 08, 2021 | COSMIC WONDER Free Press 
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  薬草は野草 野の草は薬の草 薬は野にあり   野の草は、太古の地球とつながっていて 人類よりはるか昔から地球と共存している   生命力にあふれた草草 大地のミネラル 野のエネルギー 草草の力をからだにとりこむことで 太古の地球といきものの細胞とが共鳴し からだと心がととのっていく 野びやかに 五感をつかうこと 心と体をゆるめること ひらくこと 太陽の光を浴びて 深い呼吸をすること 草の香を 草の滴を 体にとりこみ 体に血をいきわたらせること 太古の地球の記憶をとりこむこと それをわたしたちは 野草茶 とよんでいる   それぞれに名と役割をもつ草草は 自らがいのちをつなぎ いきものたちの 衣食住心すべてを支える   昔は人と草は 親しい間柄で もう一度 昔のように 草草を 近しいものとして 土を草を 遠ざけるのではなく 今だからこそ 野の草を味方につけ 暮らしに役だててもらえたらという思いで 野草の活動をつづけています   軸を自然界におき 大地に根をおろして 土と草とつながりをもつこと こころと暮らしが草をとおして豊かになること 野の草草とむきあうと 必要なものがすべて用意されていることを知りました 他にたよりすぎることなく、 外のものにばかり求めるのではなく 今こそ 足元をじっくりみるよい機会になればと  …[Read more]

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